5月上旬の“シャツワンピース”コーデ10選。1枚持っていたらこんなに着まわせる！

気温が上がってくると恋しくなるのは“シャツワンピース”。そのまま着るもよし、レイヤードするもよし、羽織として使うのもよし。一枚持っているだけで着こなしの幅がグッと広がる万能選手。そんなシャツワンピースの、今すぐお手本にしたい着こなしをピックアップしてご紹介。

参照元：大きめチルデンベストが似合うのは、シャツワンピースなのです。【FUDGE 5月号連動企画-“ゆるっとトラッド”してみない？-No.003】

ロング丈のシャツワンピースに、ゆるっとサイズのチルデンベストを重ねる。ルーズ×ルーズだけれど、襟付きなので凛とした印象になるので大丈夫。足下もルーズなソックスに端正なレザーシューズで決めて、”ゆるっとトラッド”を細部にまでやどらせることを忘れずに。

参照元：お家スタイルにはシャツワンピースが欠かせない【“シャツワンピース”ガールの着まわし7days-WEDNESDAY】

リラクシーな雰囲気なのにおしゃれにきまるバンドカラーのシャツワンピース。程よく落ち着きのある上品なピンクカラーも、太めのパンツをINして着こなせば、甘くなりすぎず大人っぽい。

参照元：リラクシーなシルエットがモダンなシャツワンピース【“リラックス”ガールの着まわし30days】

ボリュームのあるシルエットが特徴的なデニムシャツワンピースは、洒落感たっぷりなデザイン。ボタンを少し開けて、中のTシャツを見せればこなれたスタイリングに仕上がります。首元にはアクセサリー代わりのスカーフと、リラックスムードを助長するナチュラルなカゴバッグを合わせた小物使いで、いっそう感度を高めて。

参照元：赤ソックスで外す、ブラウンのシャツワンピースコーデ【FUDGE 4月号連動企画- 着こなしは、3色以内がルールです。-No.001】

きれいめなシャツワンピースは、小物で外して着るのがコツ。アウトドアムードのサファリハットに、収納力が抜群な大きめトートバッグ、赤のソックスが外しアイテムとして活躍。ベーシックカラーのみよりも、効果的に赤を投入することで、コーディネートがグッとまとめる。

参照元：シャツワンピース×ニットベストが爽やかな春にぴったり【FUDGE FRIEND おしゃれさんの毎日コーディネート vol.057】

《maillot》のブルーのストライプシャツワンピースを主役に。存在感のある太めのストライプ柄ですが、パンツやベストで優しいオフホワイトをプラスすることで柔らかさを出すと◎。バッグやシューズは黒を選んで、ぴりりと引き締め。

参照元：着こなし自在のシャツワンピース【本日のFUDGE GIRL-4月8日】

ゆったりAラインシルエットがかわいいシャツワンピース。前を開ければ羽織り、閉めればワンピースになる1枚は、オールシーズン活躍が期待できるスター選手。細めのストライプ柄がいつもの装いにリズムを与えてくれる。

参照元：春から夏へ。手持ちのアイテムをどう着まわす？ [ シャツワンピース編 ]

まだ寒暖差のある初夏は、さっと着られるトップスを１枚携えていると安心。腰にくるりと巻けば、着こなしにメリハリも生まれて一石二鳥。ヴィヴィッドカラーを選べば彩りも加わる。

参照元：白スタイルにブルーシャツでメリハリを【“Tシャツ”ガールの着まわし30days】

白Tシャツに白ロングスカート、静寂さのあるワントーンに軽快なリズムを加えるストライプのシャツワンピース。白とブルーのコントラストも季節感のある爽やかさに。ロゴキャップを合わせてストリートなエッセンスを加えた外しの小物使いで、キレイにまとまりすぎない主張のある着こなしを。

参照元：赤い《コンバース》で彩る端正なシャツワンピース【本日のFUDGE GIRL-5月20日】

赤いスニーカーでエネルギッシュな息吹を吹き込んだ、ニュアンスカラーのシャツワンピース。ベージュとレッドのどこかレトロな配色にセンスが光る。

参照元：涼しげなシャツワンピースで差し色を【“Tシャツ”ガールの着まわし30days】

ブラウンとベージュのワントーンに、涼しげな軽快さをもたらすブルーのシャツワンピースがポイントに。Tシャツを重ねると、アクティブな雰囲気がグッと高まる。春のお出かけにぴったり！