部屋を”勝手に荒らした”義姉に…私「仕事道具なんだ」義姉「…へ？」⇒壊した”モノの価値”に…義姉「嘘でしょ？」

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか？ この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します！ どんな結末になるか考えてみてくださいね。

勝手に部屋に侵入する義姉

ある日主人公の部屋の鍵が壊され、部屋の中が荒らされていました。 主人公は心当たりがあった義姉に連絡します。 義姉は部屋に侵入し、子どもたちを遊ばせたことを認め…。 さらには「おもちゃ壊されたくらいでキレんなよ」と煽る始末。 この一言で堪忍袋の緒が切れた主人公。 「おもちゃは仕事道具なんだ」と告げると、義姉は「…へ？」と唖然とします。

被害総額は400万円超え

そして「造形師としておもちゃを作っている」と伝える主人公。 続けて「被害総額は400万円を超えてる」と話しました。 すると義姉は「嘘でしょ？」と言い、連絡を絶ったのです。

問題

さあ、ここで問題です。 この後、主人公はどうしたでしょうか？

ヒント

義姉ではない「ある人物」に事の顛末を伝えます。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「兄に抗議した」でした。 主人公は「400万円の損害どころか信用の失墜になる」と伝えます。 その後「責任はきっちり取らせる」と言う兄に…。 義姉のことを任せることにした主人公なのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （CoordiSnap編集部）