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これ何に見える?あなたの怒りっぽさがわかる【心理テスト】

  • 2024.4.27

ちょっとしたことでもプリプリ怒ってしまう人もいれば、こんなことされたのに怒らないの?とびっくりするくらい怒らない人がいます。怒りっぽさというのは人それぞれで、どんなことでどのくらい怒るのかによって、怒りっぽさの度合いが変わってくるでしょう。でも自分が怒りっぽいと知っていれば、多少ブレーキをかけたりして、度合いを下げることができます。図形が何に見えますか?あまり考えずにお答えください。

  1. ハンガーにかかったタオル
  2. ガーデンライト

1.傘に見えた人は「やや怒りっぽい人」

図形が傘に見えた人は、やや怒りっぽい人かもしれません。あなたの場合、感情的に怒るというよりは、我慢に我慢を重ねて、結果的に沸々と静かに怒りを出すタイプではないでしょうか。普段から怒りっぽく本当は怒っているのですが、それをすぐには出さないのかもしれません。

この選択肢を選んだ人は、忍耐強く感情を抑えようとするところがありそうです。思っていることがあっても、あまり言わずに心の中にため込んでしまっているのではないでしょうか。怒ってはいけないと思っているのかもしれません。ただ、結局我慢しきれず、怒ることになっていそうです。

静かに淡々と理詰めで怒るため、あなたが怒り始めると、みんな黙り込みそう。一度火がついてしまうと、なかなかその火は消えず、怒りが鎮まるまでに時間を要しがちではないでしょうか。1時間くらい、くどくどと同じようなことを言って、やっと少し気持ちがおさまるくらいかもしれません。

2.ハンガーにかかったタオルに見えた人は「あまり怒りっぽくない人」

図形がハンガーにかかったタオルに見えた人は、あまり怒りっぽくない人かもしれません。あなたは、あまり怒りを感じることがない人ではないでしょうか。怒っていても、それほど長引くことがなく、少しイラッとしてすぐ気持ちが戻っていそうです。怒ったとしても、冷静に少し注意したら、すぐ終わりにしてしまうでしょう。

この選択肢を選んだ人は、冷静で落ち着いた性格をしていそうです。そのため、あまり感情的になることもありませんし、また怒り自体をそれほど感じないかもしれません。少しイラッとしても、視野を広くして、みんなの事情なども考えているうちに気持ちが静まり、怒るほどのこともなくなるのではないでしょうか。

あまり怒りっぽくない人ですので、あなたがたまに冷静な感じで注意をすると、みんなよく聞いてくれるかもしれません。感情的に怒られるより、あなたに静かに言われる方が、心に刺さるのではないでしょうか。そのため、部下や後輩からの信頼も厚く、慕われやすそうです。

3.家に見えた人は「怒りっぽい人」

図形が家に見えた人は、怒りっぽい人かもしれません。あなたはすぐ感情的になってしまい、怒りを爆発させがちなのではないでしょうか。自分の感情をコントロールするのは少し苦手なのかもしれません。些細なことで怒ってしまい、自分で後悔することもありそうです。

この選択肢を選んだ人は、真っ直ぐで裏表のない性格をしていそうです。隠し事やポーカーフェイスは苦手で、顔にすぐ出ているでしょう。また、感受性も豊かですので、ちょっとしたことですぐうれしくなりますし、すぐ怒りを感じたり泣いたりもするのではないでしょうか。怒るときは、いつも感情的で大きな声で喚くことが多そうです。

ただ、怒りっぽさはあるものの、瞬間湯沸かし器のようにワッと起これば後は引かないかもしれません。数分怒鳴り散らして、後はケロッとするようなところがありそうです。もしあまり怒りたくないのであれば、爆発するよりももう少し前のイライラに気づき、その場を離れることが大切なのではないでしょうか。

4.ガーデンライトに見えた人は「怒りっぽくない人」

好きえがガーデンライトに見えた人は、怒りっぽくない人かもしれません。あなたは怒るということがほぼない人ではないでしょうか。怒りというものを、あまり感じていないのかもしれません。だからこそ、あなたが怒る場面はほとんどなく、あなたが怒っているとしたら、相当なことなのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、穏やかでのんびりとした性格をしていそうです。おおらかですし、あまり細かいことは気にしていないでしょう。また、器が大きく、他人に対しての期待や要求はあまりなく、概ねのことは許せてしまうのではないでしょうか。怒りよりも悲しいとかうれしいとか、そういう感情の方が強いのかもしれません。

些細なことでは絶対に怒りませんし、みんなが怒るような場面でも、それほど怒りを感じることすらなさそうです。どんなことも「仕方がなかったんじゃないかな」と流してしまいがちではないでしょうか。あまりにも怒らないため、あなたの周りの人が代わりに怒っているなんてこともあるかもしれません。

著者:aiirococco

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