居酒屋で…出された”ビール”に青ざめ…客「…移動しようか」店長「4万5千円です」会計の”衝撃の内訳”に…客「うそでしょ…」

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか？ この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します！ どんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。 イラスト：モナ・リザの戯言

居酒屋店長がした衝撃発言

居酒屋の店長をしている主人公。 ある日、自身が書いた嘘の高評価レビューを餌に女性客2人を呼び込みます。 その後、出された料理やビールのクオリティの低さに青ざめる女性客。 数十分後「…移動しようか」と女性客が会計に向かうと…。 なんと主人公は「4万5千円です」と高額な金額を提示したのです。

ありえない内訳が…

伝票を見ると、お通し代や席代として高額の記載がありました。 衝撃の内訳に女性客は「うそでしょ…」と衝撃を受けます。 納得できない女性客は、主人公に抗議したのですが…。

問題

さあ、ここで問題です。 金額について抗議された主人公はどうしたでしょうか？

ヒント

女性客はしぶしぶ会計を支払うことになります。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「払うように促してきた」でした。 主人公は「それでどうするんですか？」と脅し、会計を促します。 女性客はそそくさと会計を済ませ、逃げるように帰っていきました。 後日、噂を聞いて来店した客が「噂通りひどい店」と携帯を構えると…。 店長は「払う客の方がバカ」とぼったくりを認める発言をするのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （CoordiSnap編集部）