そこまでファッションにこだわりはなく、「自分に似合う服」がわからなかった私は、いつも無難なボーダー柄の服ばかり着ていました。そのため、あだ名が……。読者が経験した「私のファッションにまつわる失敗エピソード」を紹介します。
ボーダー柄がトレードマーク
「自分に似合う服」がずっとわからなかった私。そのため、季節問わず無難なボーダー柄の服をよく着ていました。そのせいか、ボーダーの服が私のトレードマークにもなり、いつのまにか私のあだ名が「ボーダー」に(苦笑)。
からかわれているわけではなかったものの、あだ名が「ボーダー」になってからは、友人と会うたびに「今日はどんなボーダーのコーディネートなの?」とファッションチェックをされることも多かったです。(みのりん さん)
まとめ
自分が着たい服を着るのが一番なのかもしれないですが、「自分に似合う服」に悩んでしまうこと、ありますよね。みのりんさんが直面した悩み、つい「わかる~!」と共感してしまいました。現在は、骨格診断やパーソナルカラー診断など、「自分に合うもの」がわかりやすくなっていることもあり、こういった診断を用いて自分に似合う服を探していくのもひとつの手ですね。
イラスト/赤身まぐろ
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ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室