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感染症にかかり苦しむ夫。数日後、看病した妻にも症状が出ると…⇒別れを引き起こす可能性大!「男女のすれ違い」

  • 2024.4.26
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別れを引き起こす可能性大!「男女のすれ違い」

夫婦だからと言って時にすれ違いはあるものですが、別れを引き起こすほどの問題は避けるべきです。 今回は、どんな時に二人の関係が終わりを迎える可能性が高まるのか…「男女のすれ違い」について紹介します。

約束があいまい

約束が具体性に欠け「今夜は友人と飲み会だ」と言われたり「心身ともに調子が出ない」と断られたりするのが常になると、不安が募ってくるはずです。 その場合、明確な理由を共有し、誤解があればそれを解くべきでしょう。

相手の時間を尊重

忙しい毎日を送る中で、お互いの都合を調整し合うのは容易ではないかもしれません。 ただ、相手の時間を蔑ろにする関係は、双方への理解と尊敬の不足を示唆しています。 二人の間のコミュニケーションを活発にして、互いを深く理解する努力が必要となります。

会話が少なくなってきた

一緒にいても会話が盛り上がらなかったり、会話の回数が減ってきたり、反応が鈍くなっていると、不安が押し寄せるでしょう。 これは、相手の関心が薄れつつある証拠です。 また、言葉遣いが攻撃的に感じるなら、関係の修復が必要なサインかもしれません。

感情の変化に気をつけよう

「感染症にかかり苦しむ夫の看病をしていたら、数日後に私も症状が出てしまいました。しかし、体調が悪い私に夫は『お前って中途半端だよな!』と豹変した態度で小言が止まらず…身勝手すぎると感じました」(30歳女性) こういった兆候が見える時、関係を元に戻すのは難しいと言えるでしょう。 分かれ道に立たされないように「すれ違い」を避けるための努力が不可欠です。 (Grapps編集部)

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