友人「結婚式来てね！」私「え？私、臨月だよ…？」強制参加の要請！？その後、さらに…友人「私はご祝儀あげたでしょ？」

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか？ この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。 （CoordiSnap編集部）

結婚式に招待され…

中学時代からの友人の結婚式に招待された主人公。 友人は結婚式を、海外でするようで…。

臨月だから…

「結婚式来てね」とお願いをしてくる友人に「臨月だよ…？行けないよ」と主人公は答えます。 しかし友人は「絶対来て！現地プランナーと打ち合わせしてもらわないと」と参加を強制してきました。 それでも主人公が断っていると「私はご祝儀あげたでしょ？」と言い出した友人。 「ご祝儀で渡した1万円分の労働を私の結婚式でしてほしい」と要求してきたのです。 驚愕の要求にゾッとしていると、次々に現地のプランナーから確認の連絡が届くようになり…。 限界を感じた主人公は自分の夫に相談し、夫が友人の婚約者に話をしに行ってくれることになったのでした。

結婚式の参加を強制されたときの対処法

○やんわりと断る 断るのも気まずいですが、可能な限り傷付かないように断りを入れます。 （20代／女性）

○押しに負けて行く 私だったら断り切れずに行ってしまいそうです。 行くからには精一杯祝福したいです。 （20代／女性）