1. トップ
  2. 恋愛
  3. 苦手なママ友だけど…『子どものために親しくしないと』自宅に招き入れた結果⇒実は【周りが離れたがっている】サインって?

苦手なママ友だけど…『子どものために親しくしないと』自宅に招き入れた結果⇒実は【周りが離れたがっている】サインって?

  • 2024.4.25
  • 2796 views

今回は周りが離れたがっているときに見せるサインについて紹介します。 万が一心当たりがある場合は、早めに自分の行動を見直しましょう。

一緒に過ごす時間が減る

「最近、彼女との時間が少なくなっちゃって。仕事や趣味の方が優先になりがちで…。忙しいのは分かるけど、やっぱり一緒の時間も欲しいな」(30歳/男性) 昔はよく一緒に遊んでいたのに、だんだん会う機会が減ってきた…。 この場合は、避けられているサインかもしれません。 カップルだけでなく友人関係でもあり得ますよ。

同じ問題で繰り返し揉める

「彼女はいつも食事中にスマホをいじるんだ。友達からのメッセージが気になるから仕方ないって言うけど、不潔だし、少なくとも食べる前後くらいはやめてほしい。注意するたびにケンカになります」(24歳/男性) 同じことでケンカになるということは、改善が見られないということ。 ケンカになったときは、改めて直すべき点がないか見直してみましょう。

実は無理をしていた…

「子ども同士が仲がいいため、無理に友達関係を続けているママ友がいます。『子どものために親しくしないと…』と思っていますが、先日家に招き入れて大後悔…。私の香水を勝手に使用するなど迷惑行為が目立ち、もう関わりたくないと思っています」(40代女性) 自分のワガママを聞いてくれる人がいるとしたら、優しいだけではなく、無理をして関係を続けようとしているのかもしれません。 「なにも注意されないからいい」というふうに考えないようにしましょう。

お互いの成長を促す関係を目指して

自分自身の行動や発言を反省して、改善できる部分はないか考えてみましょう。 (Grapps編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる