「おやすみ」の【LINE】で繋がりを深める！！その4つの方法って？

「おやすみ」の【LINE】で繋がりを深める！！その4つの方法って？

パートナーとのやりとりに欠かせないLINE。 カップルなら寝る前におやすみのLINEを送り合うこともあることかもしれませんね。 ひとつのおやすみのLINEから「また明日もがんばろう」という前向きな気持ちになる男性も少なくないようですよ。 今回は、彼がまだ眠りにつかないうちに送りたい、おやすみLINEの4つのテクニックを皆さんにお伝えします。

「一緒に眠りたい」

「突然『一緒に寝てもいい？』ってLINEがきて、すごくドキドキしました」（26歳／男性） このメッセージから「遠くにいても、一緒にいたい」という願いが伝わり、彼は喜びを感じるでしょう。 「一緒に眠りたい」と言われると、男性も同じような気持ちになってドキドキするのです。

「デート、楽しかったよ」

「今日のデート、すごく楽しかった。また行こうね』とLINEがきて、すごく嬉しくなりました。それで、その日のデートのことを思い出してニコニコしていました」（24歳／男性） デートで楽しんだ思い出話をLINEすると、彼も思い返すようです。 彼があなたとの楽しかった思い出を夢に見る可能性もあるかもしれませんね。 デートで一緒に見た景色や美味しかった食事の写真を一緒に送るのも効果的です。 「また次も行こうね！」という次回のデートへの期待も伝えてみましょう。

「電話しても大丈夫？」

「夜に彼女とLINEしていたら『今、電話できる？』というLINEがきました。なんかあったのかと思って焦ってすぐ電話をかけたら『声が聞きたかったんだけど』って。彼女の声を聞いて、すごくホッとしました」（30歳／男性） 夜のおやすみLINE中に「電話しても大丈夫？」と聞いてみると、彼も喜んでくれるかもしれません。 声で直接「おやすみなさい」と言うだけでも、彼はきっと幸せな気持ちになるでしょう。

「君のこと、大好きだよ」

「10歳下の彼女が毎晩『おやすみなさい！大好きだよ。』ってLINEを送ってくれます。それがあるから毎日がんばれます」（34歳／男性） 「大好きだよ」という言葉を聞いて嬉しくない男性はいないはずです。 特別な場面だけでなく、毎晩のおやすみのLINEでもカジュアルに伝えてみるといいですよ。 彼もきっと幸せな気持ちで眠りにつけるはずです。

おやすみLINEで彼をもっと惹きつける

寝る前に彼に送るおやすみのLINE。 今回紹介したように、彼を惹きつけるフレーズはたくさんあります。 彼がまだ眠っていないうちに、ぜひおやすみのLINEを送ってみてくださいね。 （愛カツ編集部）