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年上キラーはまずこうする♡「年上男性との距離を縮める方法」3つ

  • 2016.2.20
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「付き合うなら年上の男性がいい」という女子は多いのでは?

でも、あまりに年齢差があると、どうやって接したらいいのか……。ちょっと気を遣ってしまう女子も多いはず。

かといって変に馴れ馴れしく接してしまうと、生意気に映ってしまって相手の機嫌を損ねてしまう……なんてことにもなりかねませんよね。

果たして年上の男性と接する際は、どうすればいい印象を与えられるのでしょうか?

出典元:http://www.shutterstock.com/

 

変に気を遣うのはNG!?

『gooランキング』が発表している「年上の人と接したときついやってしまうことランキング」によると、まず「話がめんどくさいのでうなづくことに徹する」が最も多い結果に。

続いて「ついうっかりタメ口で話してあとから訂正する」、「話すとき、緊張してどもってしまう」というポイントが並んでいました。

いずれも変に気を遣ってしまい、失敗してしまっている人が少なくないようです。

 

年上男性と接する際に注意したいポイント3つ

普段年上の人と接する機会がないと、なおさらどうしたらいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、年上男性にウケがいい行動ポイントを考えてみました。

 

(1)相手を敬う

相手が年上と分かると、つい緊張して「気を遣わなきゃ!」と構えてしまう女子が多いはず。でも、相手が年上年下問わず、まだ距離が縮まっていない関係では、相手を敬うことが先決です。

話をする際も「なるほど~」「私も同じような経験があります」と共感しながら、相手を尊重する姿勢を大事にしてみて。相手を敬う姿勢は年齢問わず相手に伝わるので、まずは人付き合いとして意識してみましょう。

 

(2)敬語を徹底する

相手が年上と分かると、途端に敬語を使い出す女子も多いのでは? 相手と年齢が近ければ、敬語は堅苦しいからタメ語で……という話になるかもしれません。

でも、相手の年齢問わず、始めから敬語を使った方が、相手を敬うことに繋がってきます。いきなり敬語を使うとチグハグになってしまうので、普段から使う意識を徹底しておきましょう。

 

(3)相手に好意を持つ

相手に対して距離を置くのは、気の遣い方として必ずしも正しいとは言えません。相手が年上だろうと年下だろうと、好意を抱かれているというのは、それとなく相手に伝わるもの。

好意を持ってくれていると分かれば相手は嬉しくなり、もっとあなたと仲良くしたいと思うでしょう。気を遣うことばかりに意識が回ってしまいがちな女子は、ちょっと注意してみて。

 

いかがでしたか。年上狙いの女子がいたなら、まずはこうしたポイントを頭の片隅に置いておいて。

あとは相手を頼ったり、甘えたり……と自分のアプローチしやすい方法で、彼との距離を少しずつ縮めてみてはいかがでしょうか?

 

【参考・画像】

※ 年上の人と接したときついやってしまうことランキング – gooランキング
※ Hrecheniuk Oleksii /shutterstock

 

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