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突然のインターホン…業者「20000円です」換気扇の”備品代”を要求!?しかし直後→「名刺もらえますか?」友人の発言に感謝することに…

  • 2024.4.24
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皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか? この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します! どんな結末になるか考えてみてくださいね。 イラスト:Yomogi(@yomogi.writer)

突然訪ねてきた業者の男性

一人暮らしをすることになった主人公は、ある物件に住み始めました。 友人たちに来てもらって、部屋の家具の配置を整えていたときのこと。 突然インターホンが鳴り、換気扇の業者を名乗る男性が訪ねてきました。 この物件には専用の換気扇とフィルターが必要だと言うのです。

管理会社からは聞いていない

出典:Instagram

それなら購入しなければと思った主人公のかわりに友人が金額を聞くと、男性は「20000円です」と言うのです。 備品代を要求してくる男性を怪しいと感じた友人は、名刺を置いていくように伝えたのですが…。 男性は「また後日うかがいます」と言って去っていきました。 友人に「あんな怪しいやつ、部屋に入れようとするなよ」と言われて「うそ…もしかして詐欺?」と友人に感謝する主人公。 その後、別の友人があるものを発見します。

問題

さあ、ここで問題です。 その後、判明したこととは何でしょう?

ヒント

主人公は気づいていませんでした。 みなさんは答えがわかりましたか?

正解は…

出典:Instagram

正解は「換気扇の枠とフィルターが家にすでにあった」でした。 換気扇の枠とフィルターが家の中から発見されたのです。 友人は「お前もうだまされた後だったのか!?」と主人公に激怒したのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 (CoordiSnap編集部)

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