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ママ友の“幼稚園時代のママ友”が、ランチ会に急遽参加!?その【ママ友の行動】に全員、顔面蒼白…⇒周りをドン引きさせる行動

  • 2024.4.24
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周りをドン引きさせる行動

周りの人たちと、なるべく良好な関係を続けたいですよね。 ところが、思わぬ瞬間に「この人無理かも…」と感じられてしまうこともあるかもしれません。 そこで今回は、周りをドン引きさせる行動を紹介します。

手助けを頑なに断る

「難しそうな資料のまとめを手伝おうと思って声をかけてみたのですが『1人でやるから大丈夫』って言われました。一目で大変そうだとわかるのに、自分1人でやろうとしてる感じが…ちょっと落ち込みました」(30歳/男性) 自分でやり遂げようという姿勢は決して悪いことではありません。 ただ、協力をお断りするときは工夫が必要なようです。 「気を遣ってくれてありがとう。でもこれ、1人でやってみようと思ってるの」など、相手の思いに感謝を示す言葉が大切です。 こうすることにより、相手はあなたの意志を尊重してくれるでしょう。

間違いを認めない

「フォローしようとすると拒否され、でも自分の間違いは認めず、結局は全部私のせいにされました」(32歳/男性) 間違いを認められない人は、相手からみて「無理かも…」と感じられてしまうことがあります。 自分の意見を押し通そうとしてしまいがちな性格を自覚しているなら、少しずつでも改善することを検討してみてもいいかもしれません。 もし間違ってしまったときは、すぐに謝る姿勢が相手に好印象を与えることもあります。

自己中心的な行動

「ママ友親子とランチに行く途中、ママ友の幼稚園時代のママ友に会いました。 「一緒に行っていい?」と言われ急遽一緒にランチすることに。 店に着くと、そのママ友は突然私の子どもからおもちゃを奪い取りました。 その光景に全員顔面蒼白。あまりにも非常識だと感じました」(36歳/女性) 相手の気持ちを考えない行動は、相手に「無理かも…」と思わせてしまう行動の1つでしょう。 なにかを貸してほしいときや気になることがある場合は、強引に行動する前にまずは相手に確認することが大切です。

素直な気持ちと心遣いが大切

素直さと思いやりがあらわれる行動を見せることで、相手も居心地がいいと思ってくれるかもしれません。 自己中心的な振舞いを避けて、相手がどう思うか理解することが大切です。 なんでも自分の意見を押し通すのではなく、素直な気持ちを表現して、良好な関係を築いていきましょう。 (愛カツ編集部)

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