遅刻常習犯の社員「結果が良ければいいんだよ」商談は大成功！？調子に乗った結果…⇒まさかの処分に顔面蒼白…

皆さんは、会社に遅刻をした経験はありますか？ 今回は「遅刻常習犯の男」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト：レイナの部屋【ブラックわーるど】

社会人の主人公

社会人2年目の主人公。 主人公には、ある悪癖があり…。

遅刻常習犯で…

主人公は遅刻常習犯で、毎日のように会社に遅刻していました。 しかし仕事はできるほうで「結果が良ければいいんだよ」と考えていた主人公。 あるとき取引先にも遅刻をして行きましたが、取引先は笑って許してくれました。 さらに商談は大成功したため、主人公は遅刻に関してまったく反省しません。 そんなある日、調子に乗っていつものように取引先に遅刻をして行くと…。 いつも笑って許してくれていた取引先が、突然激怒。 「うちの会社をなめてるのか！」と契約を切られてしまいました。 その後、主人公は当然上司にも叱られ…。 減給処分を言い渡され、主人公は顔面蒼白になったのでした。

読者の感想

仕事ができても、遅刻ばかりする人は社会では信用されないですよね。 取引先に契約を切られ上司に叱られても、まったく反省していない主人公に呆れてしまいました。 （40代／女性）

遅刻は社会人でなくても、マナーやルールとしてあると思います。 仕事ができるから遅刻を許してもらえると考える主人公は甘いと思いました。 （20代／女性）

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