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【絵文字】知らずに使えば「かなりヤバい…」かも?英語圏と日本では《全く違う意味》の絵文字10選

  • 2024.4.23

日本以外で使うと誤解を生む絵文字がある?

日本以外で使うと誤解を生む絵文字がある?
日本以外で使うと誤解を生む絵文字がある?

オンライン言語プラットフォームのPreply(プレプリー)が、主に英語圏で使われている、意外な絵文字の意味を調査し、その結果を発表しました。

調査は、2023年3月14日~2023年10月1日の期間、18~76歳の英国の成人男女1000人および米国の男女1001人を対象に、オンラインアンケートで行われました。

デジタル社会と呼ばれる今、絵文字は言語の垣根を越えて、さまざまなコミュニケーションで使われています。

プレプリーは、「絵文字の解釈というのは、実はそれほど世界的に共通しているわけではありません。アメリカとイギリスで近年実施された調査では、異なる文化圏の相手に対し絵文字を使うと、誤解を招く可能性があると指摘されています」と言います。

日本と英語圏でどのような解釈の差があるのでしょうか。ここでは10個の絵文字について、解説します。

英語圏での驚きの意味…10個の絵文字を紹介!

1. タコ

日本語で「タコ」と言うと、相手を侮辱する言葉として使われることもありますが、ネット上の英語のコミュニケーションの中では、タコの絵文字がハグ(抱擁)の意味で使われることがあります。8本の足で抱き締めたら、熱い抱擁になりそうですね…

2. ピザ

英語圏ではピザの絵文字が「愛してる」(I love you)という意味で使われることがあります。ピザは間違いなく人気の食べ物の一つと言えそうですが、愛すべき存在の象徴ということでしょうか?

3. ピーナッツ

英語でnuts(ナッツ)というのはクレイジーな人や状況を指すスラングです。「イカレてる」「やばい」というような場面でこの絵文字が使われます。

4. ラブホテル

ラブホテルという概念が日本独自のものだということはご存知ですか?海外の人々はこの絵文字を「お大事に」と気遣いの意味を込めて使ったりするのだとか。建物の上にあるハートを見て、おそらく優しさや労りを連想するのでしょう。

5. 雪の結晶

英語のsnowflake(雪の結晶)は気分を害しやすい、批判を受け止められないなど、過敏な人を指すスラングとしても使われています。TikTokでも、弱い人や人の意見を聞きたがらない人について言及する場面で使われていることがあります。

6. ラッキー

日本人にとっては「やったね」「ラッキー」というようなポジティブな意味の絵文字ですが、イギリスではいわゆる”逆ピース”が相手に対して侮辱的なジェスチャーになります。

7. ヘビ

英語でヘビを意味する snake は、人をだますような行動をとる人、裏をかく人、裏切り者を意味するスラングでもあるため、ずるい人を指す絵文字として使われることがあります。

8. 幽霊

日本語では「出たー!」という言葉と共に使いたくなるところですが、英語圏では逆に、去った人に使われます。特にデートシーンでghost(ゴースト)という言葉が動詞型でよく使われますが、「ゴーストされた」というのは、相手が急に姿を消し、連絡も取れなくなってしまったことを意味します。

9. キャップ

英語のcap(帽子)は「嘘つき」を意味することがあります。これは、アフリカン・アメリカン・ヴァナキュラー・イングリッシュ(AAVE)、つまりアフリカ系アメリカ人の英語の言い回しで、Dictionary.comによると、1900年代には「to cap」は何かを自慢したり、誇張したり、嘘をついたりすることを意味していたそうです。

10. ヤギ

あまり目立たない存在のように思えるヤギですが、英語圏では「史上最高!」を表す絵文字として使われています。史上最高を英語にすると Greatest of all time ですが、その頭文字を取るとG.O.A.T.、つまりヤギという言葉になるという言葉遊びから来ています。特にスポーツの世界で一般的に広まっている絵文字で、その分野で驚異的な人物に使われます。

調査を行ったPreplyは、「異なる絵文字の解釈や文化的背景を理解することは、誤解を避け、メッセージを正確かつ丁寧に伝えることに役立ちます」と分析しています。

(LASISA編集部)

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