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託児所扱い…「え、お宅も?」図々しいママ友にうんざり

  • 2024.4.22

たっくんママを避けるように公園まで来た、もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんのフォロワーさんは、そこで会った顔見知りのママ友との会話を楽しんでいました。するとそこにたっくんママが現れ、一気にどんよりとした雰囲気に。そして、また理由を付けてその場からいなくなったたっくんママに対し、一緒にいたママ友が「まただよ」とため息をつき始めて…。『マイホームに毎日来る子』第14話をごらんください。

新築のマイホームに引っ越したもっちさんのフォロワーさんは、近所に住むというたっくんという男の子とそのママと仲良くなりました。子ども同士も年齢が近いということで最初は「早速ママ友ができてうれしいな」と思っていましたが、たっくんママは子どもをフォロワーさん宅に置いて長時間どこかへ行くことが増えていきます。

いつしか「たっくんママがまた来るのでは」という気持ちから自宅で遊ぶことにネガティブな気持ちを抱くようになったフォロワーさんは、ある日、公園に向かいます。そこで会った1人のママと仲良くなりますが、そのママも実はたっくんママに思うところがあったようで…。

公園に来ても、変わらずにその場からいなくなるたっくんママ。ママ友に聞くところによると、どうやら同じ目にあっていたのはフォロワーさんだけではなかったようですね。

「なんとかしよう」というママ友からの提案に、フォロワーさんはどう答えるのでしょう。

同じような経験をしたママ友と結託

近所で子ども同士も同じ年齢くらいということでトラブルを避けたかったフォロワーさんですが、同じようにたっくんママの行動にモヤモヤを募らせていたママと仲良くなったことで、「具体的に行動を起こそう」という気持ちを固めていきます。

そして一緒にたっくんママに注意を促すことにしました。

夫に連れられ謝罪をしに来たけれど…

フォロワーさんとママ友が頑張ったこともあり、たっくんママは最終的に自分の行動について反省し、夫に連れられフォロワーさん宅に謝罪に来ます。

近所同士、しかも子ども同士の仲もあるとすっぱり人間関係を断つのもむずかしいので、できれば近所のママ友同士のトラブルは避けていきたいもの。

『マイホームに毎日来る子』は子どもを含む近所のママ友との付き合い方について参考になる作品です。

著者:ママリ編集部

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