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「実は息子さんが…」スーパーにおつかいに行った子が帰ってこない!→探しに行くと衝撃の事実が!

  • 2024.4.21

今は18才になった息子の話です。当時、住んでいた家の目の前にスーパーがあったのですが…。

スーパーに行った息子が…帰ってこない!

14年前の話です。

その日は私の誕生日。当時4才だった息子が、お手伝いで貯めた小銭を持って「今日はママのお誕生日だから、ママの好きなものを買ってくる!」と、自宅前にあるスーパーへ1人でお買い物へ行きました。そのスーパーは、自宅の目の前にあり、知り合いの店員さんも多かったので、この日は、後ろからついていくこともせずに「何を買ってくるのかな?」「どんなプレゼントかな?」と自宅で待っていました。

しかし、息子が30分経っても、帰ってこないのです。玄関を出て、1分後には店内に入れる距離だし、どこに何があるかについても、息子はだいたいわかっていたので、「こんなに時間がかかるなんて、何かトラブルに巻き込まれたのではないか」と、あわてて私もスーパーへ。

スーパーに行くと、入ってすぐのレジで、息子を見つけました。息子のそばには、レジ店員さんと店長さんがいらしたのですが、困っている様子だったので「すみません!」と私は声をかけました。

すると、レジ店員さんが「お母さん、すみません。こちら、年齢確認が必要な商品でして…」とおっしゃり、見ると、息子の手には缶ビールが! そして、息子は「お母さんが毎日おいしいって飲んでるから、お誕生日にこれをプレゼントしたいの!」と言うのです。

息子の気持ちはすごーく嬉しかったのですが、同時にすごく恥ずかしくて。すぐにでも息子を連れて帰りたかったのですが、店長さんも、レジ店員さんも顔見知りの方で、「せっかく息子さんが、誕生日プレゼントで買ってくれるというのだから」とニコニコしながら、袋に入れてくれださるので、私はレジで年齢確認ボタンを押し、息子が小銭でお金を支払い、逃げるように帰ってきました。

当時のレジ店員さん、店長さん、ご迷惑をおかけしてすみませんでした! 息子は元気に成長しております!

※結果として微笑ましいお話ではありますが、最近は怖い目にあう恐れもあるので、気を付けましょう。

作画/加藤みちか


著者:斉藤くるみ

ベビーカレンダー編集部

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