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父が他界後…継母は娘を”家政婦”扱い!?しかし後日…⇒ゴミ袋から出てきた【1通の手紙】に…娘「なにこれ…」

  • 2024.4.20
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皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか? この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。 (CoordiSnap編集部) イラスト:エトラちゃんは見た! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

ゴミ袋の中に手紙が…

父と浮気相手の間に生まれた主人公。 主人公は父の本妻である継母を奥様と呼び、継母の息子を坊ちゃまと呼んでいました。 そして父の他界後は、継母のもとで家政婦扱いされていたのですが…。 後日、主人公はゴミ袋の中にあるものを見つけ「なにこれ…」と呟きました。 なんとゴミ袋の中には、破られた主人公宛の手紙があったのです。 主人公は慌てて紙きれを拾い集め、繋ぎ合わせることに。

出典:エトラちゃんは見た!

すると破かれていたのは、主人公の産みの母の危篤を知らせる手紙だとわかりました。 主人公は手紙に書かれた住所を目指し、家を飛び出します。 そして手紙の差出人である叔父に事情を聞くと…。 なんと主人公の母が父の本妻で、継母が父の浮気相手であることが発覚したのです。 母は父を奪われたうえ、主人公の親権まで奪われていて…。 真実を知った主人公は「あの女…」と怒りをあらわにして、継母への復讐を決意したのでした。

読者から募集した「継母に家政婦扱いされたとき」の対処法

○家出する 継母に家政婦扱いされるくらいなら、外で働きながら一人暮らしをしたほうがマシです。 捜索されないように置手紙を残して家出をし、行方をくらまします。 (20代/女性)
○継母を追求して縁を切る 自分が本妻だと嘘をついた挙句に家政婦扱いする継母とは縁を切りましょう。 事実を突きつけて継母を追求し、絶縁を宣言します。 (30代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。

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