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”新しい家電”に買い替えたら…夏の水道代が1万円超え!?節水のはずが…→その後『予想外の見落とし』に涙…

  • 2024.4.20

皆さんは、光熱費の支払いで悩んでしまったことはありますか? 今回は水道代が1万円を超えた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト:Yukari Hashimoto

水道代が1万円を超えて驚愕

節約のため、夏場は浴槽にお湯をためない主人公。 その甲斐あって、夏場の水道代が1万円を超えることはありませんでした。 しかしある年の夏、水道代が1万円を超えてしまって…。 主人公はその年、洗濯機を節水できる最新モデルに買い替えていたことを思い出します。 嫌な予感がした主人公は、洗濯機について今一度調べてみると…。

出典:CoordiSnap

実は注水すすぎとためすすぎでは、使用する水量が違ったのです。 主人公は説明書を読まず、洗濯機の設定を注水すすぎにしたままで…。 予想外の見落としに涙した主人公は、きちんと調べることの大切さを実感したのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

反省して次に生かす

節約に失敗して結局高くついてしまったら、しばらくの間落ち込んでしまいます…。 しかし節約を学ぶいい機会になったと捉え、次回以降の節約に役立てます! (30代/女性)

他の部分でまかなう

節水ができていなかったことはショックですが、設定を変えたので気にしないようにします。 その分無駄遣いを減らしたりするなど、他の部分でまかないます。 (50代/女性)

今回は節約に失敗したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 (CoordiSnap編集部) ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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