結婚して後悔…。交際中は見えなかった「男性の本性」

「なんでこんな男性と結婚したのか…」と後悔する女性は少なくありません。

でも、結婚すると交際中だと見えなかった「男性の本性」が見えてくるもの。

そこで今回は、そんな交際中にはなかなか見抜けない男性の本性を紹介します。

結婚して財布が一緒になると、男性がお金にルーズすぎることに気付かされることがあります。

その分、男性の収入が高いなら問題に感じないでしょうが、結婚前から「貯金せずに給料をすべて使っていた」「借金していた」というタイプなら結婚を後悔することになるかも。

そういう男性は物欲を抑えることができない傾向があり、しっかり財布を管理してあげない限り、家計を逼迫させる恐れもあるので、結婚前に貯金しているか、資産運用をしているかどうかは確認したおきたいポイントです。

特に借金グセのある男性はウソを巧みにつく傾向もあるので、その点も頭に入れておきましょう。

結婚して一緒に生活して判明することの１つに、男性のマザコン具合があります。

何か決断に迫られると「母親に確認する」「母親はこう言っていた」などと度々口にするようになるので、頼りがいがないと感じると同時に、何事おいても義母の存在がチラつくでしょう。

また、そういう男性は「俺の母親だったら…」「母さんはこうしていた！」などと母親とあなたとを比べる傾向もあるので、気が休まる暇もなくストレスが溜まっていく一方になる可能性が高いです。

結婚してから後悔しても後戻りはなかなかできないものなので、しっかり彼氏の本性を確かめるようにしていきましょうね。