友人「車買ったの？貸して～」私「あれ私のじゃない」説明しているのに”嘘つき”扱い！？すると数日後⇒近所の人「僕の車を…！」

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか？ この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します！ どんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。 イラスト：モナ・リザの戯言

友人から車を貸してと言われた話

ある日、大学生の主人公は友人たちと車の話で盛り上がりました。 主人公は「私も憧れている車がある」と打ち明けます。 翌日、主人公が住むアパートの前にその憧れの車がとまっていました。 車は同じアパートに住む住人のものでしたが…。

車を見た友人

車を見た友人は、主人公が車を買ったと勘違いします。 友人に「買ったなら言ってよ、車貸して～」と言われた主人公。 主人公は「あれ私のじゃない」と説明しますが…。

友人は主人公が嘘をついていると思ったらしく、すごい剣幕で怒鳴ってきました。

問題

さあ、ここで問題です。 後日、友人はなにをしたでしょうか？

ヒント

友人は車は主人公のものだと思い込んでいます。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「車を勝手に使おうとして持ち主に見つかった」でした。 数日後、深夜に警報音で目を覚ました主人公が驚いて外に出てみると…。 なんと、友人が車の持ち主に取り押さえられていたのです。 車の持ち主は「僕の車を…！」と友人が車を盗もうとしたと言いました。 持ち主が現れてもなお「主人公の友人の車ってことでしょ！？」と言い返してくる姿に絶句。 その後、警察が駆けつける事態になるのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。 （CoordiSnap編集部）