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手を傷める心配なく安全に薪割り!イケメンすぎる二刀流クサビ

  • 2024.4.18

持ち手つきのクサビなら、手を叩く恐れなし!

「持ち手つきの薪割りクサビ」って、意外と見たことないんじゃないでしょうか。

そもそも、薪割りにクサビを使う大きなメリットは「ナイフやナタを使ってバトニングするより安全」なことですよね。なのにクサビを支える手をハンマーで叩いてしまったら本末転倒。子どもに薪割りを手伝ってもらうときも、ハンマーに手を添えさせるだけで、結局ほとんど親が作業してしまう…なんていうことも少なくないのでは?

ありそうでなかった、でもあったら絶対うれしい。針の穴をドンピシャで通してきたようなアイテムが、このMIGRATRAIL(ミグラトレイル)の「Variant Kusabi(バリアントクサビ)」です。グリップが小ぶりで子どもでも持ちやすく、ゴム製なのでしっかり握れるところもおすすめ!

しかもこれ、ただの持ち手で終わりません。なんと中にはファイヤースターターが収納されていて、薪を割ったらそのまま火おこしもできるんです。同時発売の「Variant Hammer(バリアントハンマー)」も同じような仕掛けで、こちらは簡易ペグが隠されているので、セットで持つのもおもしろいですよ!

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