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『話したいことが…』夫の同僚から告げられた【驚きの事実】に…⇒夫婦が陥りやすい別れの前兆とその対処法

  • 2024.4.17

夫婦が陥りやすい別れの前兆とその対処法

「夫の同僚から連絡があり、話を聞くと『他の女性と親しい関係になっている』と伝えられて…

証拠の写真を見せられて、夫の裏切りが確定しました。以前からの違和感が繋がった気がしました」(20歳女性) 最近、夫との距離が遠くなってきたかもしれないと感じる瞬間があるかもしれません。 別れが近づくと現れる特有のサインがありますので、今回はその兆候を3つ紹介します。

連絡の頻度が異なる

かつては相手からも積極的に連絡が来ていたものの、最近では何かと理由をつけては自分から連絡を取ることが多くなっていませんか。 相手の気持ちが離れていくのを感じつつも、それをなかなか直視できずにいるのかもしれません。 連絡の取り方が変わってきた場合、関係が希薄になっていることが考えられます。 たまには連絡を控えてみて、相手の反応を見てみるのも一つの方法かもしれません。

デートの内容が単調に

付き合い始めの頃は互いにデートプランを立てることに喜びを感じていましたが、いつの間にか相手がデートプランを立てることに嫌気がさし始め、結果的にデートがマンネリ化してしまったという経験はないでしょうか。 デートが同じパターンの繰り返しだと、関係の鮮度が失われがちです。 時には新しいデートスポットや共有できる活動を提案してみると、関係に新たな息吹をもたらすことができるかもしれません。

喧嘩しても沈黙を選ぶ

喧嘩の際にパートナーが沈黙を貫き、何も話し合おうとしないことは、関係性に亀裂が入っていることの表れかもしれません。 お互いの考えや感じていることを正直に話し合うことは、関係を深めるきっかけにもなります。 違和感を抱いたら、自分の感情を率直に伝えてみることが、問題解決の第一歩になり得ます。 (Grapps編集部)

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