夫『出産予定日を隠していたよな？』“浮気相手の子を妊娠した妻”に、義両親と突撃！？⇒幸せになれない…？「浮気の結末」

幸せになれない…？「浮気の結末」

「妻の出産予定日を聞いて、同僚が違和感を覚えてそのことを私に教えてくれました。義母に相談してみると、なんと義母には嘘の出産予定日を教えていたことが発覚…

浮気相手とデートしている妻に私と義両親で突撃し『出産予定日を隠していたよな？』と問い詰めました。妻は『いや…違うの』と焦っていました」（31歳男性） 結婚しているにもかかわらず、別の人との時間を求めてしまう浮気。 その終わり方について、実際に経験した人々はどう感じているのでしょうか？ 今回は、経験者が語る「浮気の結末」を紹介します。

慰謝料を支払う羽目に

「ついにバレてしまい、相手から莫大な慰謝料を請求されました。金額に目を通した瞬間、人生おしまいかと感じました」（29歳男性） 実際に浮気が発覚した場合、多くの人が大変な結果に直面することになります。 特に金銭的な負担が絡むと、その後の生活にも大きな影響を及ぼすでしょう。 まさに雷に打たれたような経験をする人がいることも事実のようです。

本気の愛が問題を引き起こす

「『終わり』は、一方が本気になったときだと僕は思いました。相手に妻との離婚を迫られましたが、その時点で関係を断ち切るべきだと判断しました。割り切りたいだけだったからです」（32歳男性） 割り切った関係を希望していた場合、一方が真剣な愛情を抱くことが関係の終わりを意味することもあるようです。

禁断の愛の結果、妊娠

「浮気関係の末に妊娠した私は、別れなければならないと心に決めました。決断を下すまでの間、何度も涙がこぼれました」（27歳女性） 妊娠は、別れを選択しなければならない理由の1つとなることもあるでしょう。 男性が妻と別れる意志がない場合、女性が犠牲となることが多いのも現実です。

禁じられた恋から正式な結婚へ

「相手が既婚者だとは知らずに交際していました。離婚するとの約束で待った末、彼から正式にプロポーズされました」（27歳女性） 一部には、浮気関係が結婚に発展するケースもあるようですが、それは極めてまれな事例。 浮気関係は、あまり美しい終わり方をしないことのほうが多いでしょう。

浮気の恋はリスクだらけ

心が揺れ動くかもしれませんが、思いとどまることで、より大きな痛みから自分を守れるかもしれません。 （愛カツ編集部）