1. トップ
  2. 恋愛
  3. 夫『俺は出さないから』子どもの“入学金”を支払わない夫!?何とか工面する妻だが⇒関係を続けるべきでない【男性の特徴】

夫『俺は出さないから』子どもの“入学金”を支払わない夫!?何とか工面する妻だが⇒関係を続けるべきでない【男性の特徴】

  • 2024.4.17
  • 3729 views

関係を続けるべきでない【男性の特徴】

「元夫は子どもの養育費を一切出さない人でした。苦労するのはいつも私ばかりでしたが…

子どもたちの前では、大黒柱然りとした態度をしていたのでとても悔しかったです。」(30歳女性) 恋人との関わり合いが、あなたの日常生活によくも悪くも影響を及ぼすことがあるでしょう。 間違えた相手を選んでしまうと、自分が不利益を被るケースも出てくるかもしれません。 そこで、避けるべき男性の行動パターンについて考察します。

過剰な連絡で自由を制限

異常なほど連絡をくれる「かまってちゃん」タイプ。 連絡の回答が遅れると機嫌が悪くなり、プライベートな時間まで制限をかける傾向が…。 こんなパートナーは、精神的な圧迫になるかもしれません。 離れる選択肢を考える時期かもしれません。

嫉妬深い・自己中心的な性格

自分以外との予定を立てることを好まず、自身の要望を優先させないと不満を露わにする人もいます。 自己中心的で支配欲が強いこのタイプの人は特に注意が必要です。 自分を犠牲にしてまで関係を維持するのは、損失を招くことにもなりかねません。

一方的な価値観の押しつけ

「私はこうあるべき」という価値観を強要する男性には注意が必要です。 これは、相手を大切にしていない証拠かもしれません。 関わりを持つことで、あなた自身の発展や幸福感が損なわれる恐れがあります。 離れる勇気を持つことも大切です。

過保護で自立を妨げる態度

行き過ぎた優しさで、相手を過保護に扱い、自立心をうばう男性もいるでしょう。 こんな人は、相手を依存状態にして自分を中心に置こうとします。 独立心を育てるチャンスをなくすことになるかもしれません。 健全な成長を望むならば、関係を見直す必要があるかもしれません。 (Grapps編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる