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オシャレな人は「赤が上手い」シンプルなコーディネートに似合う「シンプルな赤の使い方」

  • 2024.4.15


足すというよりいつもの服を塗りかえるイメージで、色を更新するのが季節を越えていく最短距離。服がシンプルないまだからこそ即効性がある、色とりどりのスタイル設計を開始。


赤の上手な着方「赤が似合う服」まとめ


1色あるだけでコーディネートが華やぐ赤は、ともすれば影響力の強い色ともいえる。その強さを有効利用し、装いをいい方向へ転じさせる「赤と相性のいい着方と服」をひとまとめにしてお届けします。



ボトムを落ち着かせて「陽気な赤と青」

赤ロゴTシャツ 7,480円/BLUESCENTRIC(メイデン・カンパニー) チャコールグレースカート 10,990円、ショートブーツ 15,990円/ともにZARA(ザラ カスタマーサービス) 手に持ったデニムシャツ 37,400円/アッパーハイツ(ゲストリスト) バッグ 190,300円/チノ×ザンケッティ(モールド)


ルーズなシルエットのTシャツに細身のスカートを合わせて、カジュアルさを中和。黒に近いグレーのボトムで冷静さを保てば、赤のロゴTやデニムシャツの反対色をかけ合わせてもシックにまとまる。



赤と白があるから「気だるくオーバーサイズ」

装いを引き締め、きちんと見せる赤と白のストライプシャツなら「きちんと着ない」でも成り立つ。ボタンを途中までとめたBIGシャツをパンツの外にアウトして、無造作に着くずすくらいが強さのある赤+白にちょうどいい。



白+淡デニムの上に赤をデコレーション


ロンTの胸元とそでに配したロゴとシューズの赤をそろえるだけで、白T+デニムの装いの完成度が高まる結果に。素足が華奢にみえるストラップつきのサンダルならカジュアルな中でも女性らしくふるまえる。



赤が上手いとオシャレに見える
【全13選の一覧】
シンプルなのに派手すぎない「オシャレの幅がぐっと広がる」赤のコーディネートマニュアル

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