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妊娠中のママ友から【病院への送迎】をお願いされて…「あざーす」お礼の言い方にモヤッ⇒相手に良くない印象を与えるケースとは

  • 2024.4.15
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妊娠中のママ友に…

「これはママ友との話です。 ある日、臨月を迎えたママ友のために、病院への送迎をしてあげました。 送迎すること自体はなにも問題なかったのですが…戻ってきたママ友と合流すると

『あざーす』という返事一つ。他にも言い方あるでしょ…とおもいモヤっとしてしまいました。」(30代/女性) 今回は、会話するときに良くない印象を与えてしまうケースについてお話しします。

途中で席を立つ

誰だって、楽しい会話の最中にパートナーが突然席を立つと、疑問を感じるかもしれません。親密になるほど、相手への配慮を忘れがちになることも。 席を立つ際は、トイレへ行くことや電話に応じることを伝えるなど、事前に理由を述べることが望ましいです。「無言で分かってもらえる」と思うのは危険なことかもしれません。

否定的な反応をする

もし彼の意見に合わないとしても、全てを否定する行動は避けたほうが良いでしょう。 「そうではない」や「必ずしもそうとは言えない」といった言葉は慎むべきです。 否定ばかりされると、男性も会話に対する意欲をなくすことがあります。 異なる見解がある場合でも、「あ、それってどういう意味?」や「こういう考え方もあるよね」といった肯定的な返しを心がけてみてください。

関心の薄い反応

話し相手の反応が無いと、自分は話さないほうが良いのかと感じることがあります。 「ふーん」や「そうかもね」といった反応は、関心がないと取られかねません。 同時に何かをする中で話を聞く、適当にうなずくのも避けたほうが良いでしょう。 良好なコミュニケーションのために、積極的なリアクションを示すことが推奨されます。

話題を横取りする

相手が何かを話している最中に「それについては」「あ、私も」と話を挟むことはないでしょうか? 自分の話ばかりすると、相手は自分の思いを伝えられずに不快に感じることも。 話を最初から最後まできちんと聞くよう心掛けることが大切です。

対話における配慮

会話は単独で成立するものではなく、双方の配慮が必要になります。 親密さが増しても、その点を見失わないようにしましょう。 (愛カツ編集部)

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