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店員「それバーコードありますよ?」セルフレジで”親切な対応”!と思ったのに…?→店員が放った一言の”真意”に気づいて唖然…

  • 2024.4.14

皆さんは、店員の接客で悩んでしまったことはありますか? 今回は失礼な一言を放った店員の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト:高嶺葉樹

バーコードを見落として…

近所のスーパーに買い物に来ていた主人公。 買うものが少なかったため、通常レジではなくセルフレジに並んでいました。 セルフレジの使い方は知っていた主人公ですが…。 買った商品のバーコードが見つからず、困っていました。 そして「もしかしてこっちで選ぶやつ?」と、個別入力のボタンを押すと…。

出典:CoordiSnap

店員が「それはバーコードありますよね?」と話しかけてきました。 主人公は親切な対応をありがたく思っていたのですが…。 店員は続けて「少し高くなっちゃうもんね」と言ってきたのです。 主人公はこのとき、店員の言葉の真意がわからないまま帰宅しました。 しかし後から「個別入力だと安くなるからわざとやったんでしょ」という意味だと気づいたのです。 店員の勘繰りに唖然とした主人公は、そのスーパーに行かなくなったのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

相談窓口を利用する

店員に悪気はなかったかもしれませんが、店員の言葉を思い返すとモヤモヤしてしまいますよね。 どうしても店員の言動が引っかかるときは、スーパーの相談窓口を利用して、あったことを報告します。 (20代/女性)

かかわらないようにする

近所のスーパーだと行けなくなるのは困るので、その店員がいない時間帯に行きます。 どうしてもいる時間帯に行かなければいけないときは、かかわらないように行動します。 (40代/女性)

今回は気になる一言を言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 (CoordiSnap編集部) ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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