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【最新】横浜中華街のおすすめレストラン&カフェ13選| 絶品食べ歩きスポットから、飲茶&ヘルシー中華、おしゃれなアジアンカフェまで!

  • 2024.4.15
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横浜の人気観光スポット「横浜中華街」は、気軽に楽しめる飲茶のお店や、老舗の中華料理店までが軒を連ねるグルメの宝庫。今回は『るるぶ&more.』でご紹介したなかから、横浜中華街のおすすめのレストラン&カフェをピックアップ。中華街に来たら外せない絶品食べ歩きグルメから、ランチにもおすすめの飲茶やヘルシー中華、中華街散策の休憩に立ち寄りたいおしゃれなカフェまで、心もお腹も大満足のグルメスポットが満載です!

横浜中華街で外せない!おすすめ食べ歩きスポット3選

Shop.1横浜中華街屈指のテイクアウトフードの超人気店/開華楼 横浜博覧館店

るるぶ&more.編集部

日本屈指のチャイナタウン・横浜中華街。たくさんのお店が立ち並ぶなかで、ひときわ賑やかなのが本格食べ歩き中華の専門店「開華楼(かいかろう)」です。
本格点心やシュウマイ串が気軽にテイクアウトで食べられるとあって、平日でも大盛況。店のすぐそばに専用の飲食スペースもあるので、落ち着いて食べることもできます。

左から「炙りチーズ大籠包」750円、「バタフライピーピーチ」450円(レギュラー)、「食べくらべ串」550円
左から「炙りチーズ大籠包」750円、「バタフライピーピーチ」450円(レギュラー)、「食べくらべ串」550円

「開華楼」の看板メニューとして、まず押さえておきたいのが「炙りチーズ大籠包」。肉汁をストローで吸うという見た目も味もインパクト大な「大籠包」に、炙ったチーズがたっぷりとかかったメニュー。小籠包からじゅんわり染み出した肉汁は、うま味が凝縮された上質なスープのよう。濃厚なチェダーチーズと豚肉餡(あん)の相性も抜群で、あっという間に完食!

そして、食べ歩きにぴったりな串系のメニューで外せないのが、4種のシュウマイを味わえる「食べくらべ串」。点心では人気ナンバーワンだそう。

フォトジェニックなドリンクメニューも見逃せません!鮮やかなブルーが特徴の「バタフライピー」は、タイをはじめ東南アジア原産のマメ科の植物を使用したハーブティー。抗酸化作用があるというアントシアニンを多く含んでいて、酸性と混ぜ合わせるとブルーから赤みがかった紫色に変わる不思議なお茶です。後味すっきりで、乾いた喉を潤したいときにぴったりのドリンクですよ。

■参考記事:横浜中華街の人気店「開華楼」で食べたいおすすめ商品7選(配信日:2022.10.14)

Shop.2味は全部で10種類!キュートなパンダまんにくびったけ/老維新

るるぶ&more.編集部

みなとみらい線元町・中華街駅から横浜中華街のメインストリート、中華街大通りを石川町駅方面へ歩いていくこと3分。パンダのイラストが描かれた看板が特徴的なこちらのお店が「老維新(ろーいしん)」です。

横浜中華街には数多くの中華まんを販売しているお店がありますが、パンダの形の中華まんをスタートしたのは「老維新」が元祖。創業昭和5年(1930)の老舗です。

るるぶ&more.編集部

「パンダまん」は工場でひとつずつ手作りしているため、パンダの表情がそれぞれ微妙に異なるのがとってもキュート。仲よく蒸されている様子は写真を撮らずにはいられませんよね。「パンダまん」の目、鼻、耳は竹炭で着色しているそう。

なかでも1番人気は「元祖パンダまん」350円。餡(あん)はチョコカスタードです。かわいらしいパンダに申し訳なく思いつつパクリ。蒸したてのふんわりした生地と舌ざわりなめらかなチョコカスタードがよく合います。

るるぶ&more.編集部

1・2階では中国の輸入雑貨も販売も。店内に入ると、とてつもない数のパンダグッズが目を引きます。ここでしか手に入らなそうな珍しい中国雑貨はさすがの品揃え!ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

■参考記事:横浜中華街「老維新(ローイシン)」のパンダまん&パンダグッズにくびったけ!(配信日:2022.05.29)

Shop.3テイクアウトで熱々シウマイを頰張る!/崎陽軒 中華街シウマイBAR店

るるぶ&more.編集部

元町・中華街駅から徒歩すぐ。「崎陽軒 中華街シウマイBAR店(きようけん ちゅうかがいしうまいばるてん)」は、横浜名物シウマイ(できたて)をアツアツの状態で味わうことができるBAR業態の店舗です。

「焼焼売(やきシウマイ) 6個」490円(店内価格)
「焼焼売(やきシウマイ) 6個」490円(店内価格)

おすすめメニューは、表面をカリッと焼き上げた「焼焼売(やきシウマイ)」。しょうゆの香ばしい味わいと、タケノコが入っていることにより食感も楽しめるのが特徴で、ビールなどのお酒によく合います。一緒についてくる柚子胡椒で味変するのもおすすめ!

「焼焼売(やきシウマイ) 6個」470円(テイクアウト価格)
「焼焼売(やきシウマイ) 6個」470円(テイクアウト価格)

「崎陽軒 中華街シウマイBAR店」のメニューは、横浜中華街らしく食べ歩き用にテイクアウトも可能。「焼焼売(やきシウマイ) 6個」などシウマイは写真のような串とカップで提供してくれますよ。

店内にはイートインスペースのほか、定番のシウマイ弁当やオリジナルグッズが購入できる物販スペースも。横浜中華街のおみやげにぜひいかがですか?

■参考記事:ちょい飲みにもおすすめ! 「崎陽軒 中華街シウマイBAR店」で熱々シウマイを頰張る(配信日:2021.12.03)

ランチにおすすめ!飲茶&ヘルシー中華2選

Shop.1本場の絶品台湾グルメを堪能!/886食堂

るるぶ&more.編集部

元町・中華街駅から徒歩約6分。横浜中華街のメインストリートである中華街大通りに交わる路地を1本入ったところに「886食堂(ぱーぱーりゅーしょくどう)」はあります。さわやかなスカイブルーの外観が特徴。

左から「鹹豆漿」(油条ハーフ付き)500円、「紅焼牛肉麺」880円
左から「鹹豆漿」(油条ハーフ付き)500円、「紅焼牛肉麺」880円

「886食堂」でまずオーダーしたい「紅焼牛肉麺(ホンシャオニウロウミェン)」は、台湾を代表する牛肉料理。しょうゆベースのスープに、牛肉のうま味がたっぷり詰まった煮込み麺です。「886食堂」では国産牛ロースを数種のスパイスで長時間煮込んだ牛肉と、唐辛子を利かせたピリ辛のスープが特徴。パクチーの香りときざみ高菜がアクセントになっていて、後引くおいしさです。

もうひとつ、ぜひ食べてほしいのが、「鹹豆漿」という食べる豆乳スープ。台湾の定番朝食メニューで、健康志向な人に人気なのだそう。温めた豆乳に干しエビ、ザーサイとお酢を入れ、食感も楽しめるように工夫しています。

落ち着いて台湾料理が楽しめるお店は意外と少ない横浜中華街。台湾料理をゆったり味わってみたい!という人にもおすすめですよ。

■参考記事:横浜中華街「886食堂」で本場の絶品台湾グルメを堪能!テイクアウトも楽しめる♪(配信日:2022.07.30)

Shop.2横浜中華街でオールド上海な雰囲気を味わう!/状元樓

「飲茶Luxuryコース」3500円
「飲茶Luxuryコース」3500円

昭和30年(1955)に創業した「状元樓(じょうげんろう)」は、3代にわたって女性が切り盛りするお店。アラカルトのほか、種類豊富なコースを選択すれば、気軽に本場の飲茶や上海料理を満喫できます。

平日ランチ限定の「飲茶Luxuryコース」は、飲茶と上海料理の両方を楽しめるちょっと欲張りなランチコース。前菜から点心、メイン、デザートまで、なんと14品もの料理が味わえます。

るるぶ&more.編集部

イチオシは、上海から来日した点心師が手がける特製点心。上海小籠包、フカヒレ入り焼売、海鮮入り翡翠蒸し餃子、紫もち米焼売、彩り海鮮団子がせいろに盛られています。さらに、フカヒレ入り茶碗蒸しスープ仕立てまで!

るるぶ&more.編集部

5階建ての店内は、フロアごとにコンセプトが異なっていて、お店に足を踏み入れた瞬間から1920年代の上海にタイムスリップしたような、不思議な感覚に浸れます。

どこか懐かしいような魅力あふれる空間と、さまざまな料理が味わえるボリューム満点のランチコース。どちらも一緒に楽しみたいなら「状元樓」がおすすめです!

■参考記事:横浜中華街でオールド上海な雰囲気を味わう、飲茶&上海料理ランチ(配信日:2018.12.26)


まだまだ続く!

横浜中華街でおすすめのカフェは?

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中華街散策のひと休みに♪エキゾチックでおしゃれなカフェ8選

Shop.1上海レトロな空間でのんびり♪/悟空茶荘

るるぶ&more.編集部

約100種類もの茶葉を取り扱う中国茶&中国茶器専門店の2階にあるカフェ「悟空茶荘(ごくうちゃそう)」。アンティーク家具などが配された趣のある居心地のよい店内で、約40種類の中国茶とスイーツが楽しめます。

手前「暴々茶」1100円、奥「敦煌デザート」750円
手前「暴々茶」1100円、奥「敦煌デザート」750円

「暴々茶(ぼうぼうちゃ)」は、プーアル茶にバラの花や甘草などを加えたオリジナルブレンド。暴飲暴食後の不快感を和らげてくれます。合わせるスイーツには「敦煌(とんこう)デザート」を。ミルクと白タピオカ、仙草ゼリー、小豆餡、ライチなどを盛り付けた中国風のパフェです。

1階では豊富な茶器や茶葉も販売されているので、自分に合った品を見つけてみて!

■参考記事:【横浜中華街】中国茶が飲めるおすすめカフェ4選! 中華街散策の後のひと休みに♪(配信日:2022.07.02)

Shop.2リラックス空間で季節のお茶を/中国茶藝館 茗香閣

るるぶ&more.編集部

青茶(ウーロン茶)を中心に約100種類の中国茶を揃える専門店「緑苑」の2階にあるのが、「中国茶藝館 茗香閣(ちゅうごくちゃげいかん めいこうかく)」。緑苑で扱う茶葉のなかから季節ごとに15~20種類のお茶を用意しています。

るるぶ&more.編集部

「鳳凰単叢(ほうおうたんそう)」2500円は、まるでフルーツのようなみずみずしい香りが特徴です。口に含むと甘みがふわりと広がります。

るるぶ&more.編集部

お茶請けには、「緑茶入り蒸しカステラ」1個300円を。茶葉を生地に混ぜて蒸し上げたひと口サイズのカステラです。茶葉の風味がしっかり感じられて、お茶請けにぴったりですよ!

■中国茶藝館 茗香閣(ちゅうごくちゃげいかん めいこうかく)
住所:神奈川県横浜市中区山下町220 緑苑ビル2階
TEL:045-651-5651
営業時間:12~20時LO
定休日:不定休

■参考記事:【横浜中華街】中国茶が飲めるおすすめカフェ4選! 中華街散策の後のひと休みに♪(配信日:2022.07.02)

Shop.3すっきり奥深いハイクラスな台湾茶/鼎雲茶倉

奥「阿里山烏龍」、手前「エッグタルト」
奥「阿里山烏龍」、手前「エッグタルト」

ジャスミン、ウーロン、プーアルの3種類の茶葉を中心に、オリジナルブレンドの高級台湾茶を提供している「鼎雲茶倉(ていうんちゃくら)」。台湾茶本来のすっきりとした味わいと充実したスイーツメニューが老若男女問わず支持されています。

ここで飲みたい中国茶は、人気ナンバー1のウーロン茶「阿里山烏龍(ありさんうーろん)」。軽やかな飲み心地とさわやかな香りで女性からの人気が高いお茶です。お茶と一緒に「エッグタルト」もぜひ。サクサクとした生地にエッグカスタードがのっています。香ばしく、台湾茶との相性も抜群です。

■鼎雲茶倉(ていうんちゃくら)
住所:神奈川県横浜市中区山下町146
TEL:045-227-5385
営業時間:11~21時LO(土・日曜、祝日は~21時30分LO)
定休日:不定休

■参考記事:【横浜中華街】中国茶が飲めるおすすめカフェ4選! 中華街散策の後のひと休みに♪(配信日:2022.07.02)

Shop.4美しい工芸茶で体の中からきれいになる!/楊貴妃Cafe Chinois

るるぶ&more.編集部

ブティックの2階にあるカフェで、美容と健康にいいとされるお茶やデザートを提供する「楊貴妃Cafe Chinois(ようきひかふぇ しのわ)」。白を基調とした清潔感あふれる空間で、ほっとひと息つくことができます。

左から「工芸茶」850円、「楊貴妃杏仁豆腐」760円 ※ドリンクとセットで1200円
左から「工芸茶」850円、「楊貴妃杏仁豆腐」760円 ※ドリンクとセットで1200円

茶葉を束ねて千日紅の花を包んだ緑茶ベースのお茶「工芸茶」。お湯を注ぐと花が開く、見た目も美しいドリンクです。上質なミルクと濃厚な杏仁を使いクリーミーに仕上げた「楊貴妃杏仁豆腐」は、お茶とセットで注文するのがおすすめ。
楊貴妃が好んだというライチを使ったデザートもぜひ味わってみてくださいね。

■楊貴妃Cafe Chinois(ようきひかふぇ しのわ)
住所:神奈川県横浜市中区山下町218 2F
TEL:045-662-7773
営業時間:12~18時
定休日:火・水曜

■参考記事:【横浜中華街】中国茶が飲めるおすすめカフェ4選! 中華街散策の後のひと休みに♪(配信日:2022.07.02)

Shop.5 “CHILL”=リラックスがテーマのカフェ/CHILULU COFFEE

るるぶ&more.編集部

元町・中華街駅から徒歩約5分。中華街大通りに交わる上海路という路地を山下町公園方面へ歩いていくと、「CHILULU COFFEE(ちるるこーひー)」が見えてきます。お店があるのは横浜中華街では珍しいホステル「CHILULU HOSTEL」の1階。

店名の「CHILULU」とは「CHILL(落ち着く、リラックスする)する?」の略語で、お店に来た人すべてにリラックスできる空間と、おいしくて安全な料理を通して笑顔になってほしいという意味が込められているそう。

左から「特製パンケーキ」1100円、「アイスティラミスラテ」825円(期間限定)
左から「特製パンケーキ」1100円、「アイスティラミスラテ」825円(期間限定)

看板メニューの「特製パンケーキ」は、昔懐かしいホットケーキのようなテイストで、クラシカルな見た目に惹かれる若者にも人気だそう。オーダーを受けてからこだわりの銅板で丁寧に焼き上げるので、生地の外はカリッと、中はしっとりふんわりな食感。ドリンクでは、「チルルブレンドコーヒー」605円は味わってほしい逸品です。

■CHILULU COFFEE(ちるるこーひー)
住所:神奈川県横浜市中区山下町 188-12-101
TEL:045-319-4451
営業時間:8時30分~19時
定休日:無休

■参考記事:横浜中華街のど真ん中で本格コーヒーと喫茶メニューに舌鼓 「CHILULU COFFEE」でリラックスタイムを(配信日:2024.02.11)

Shop.6台湾カフェで優雅にアフタヌーンティー/KOTOBUKI cafe

るるぶ&more.編集部

横浜中華街の奥にひっそりとたたずむ隠れ家カフェ「KOTOBUKI cafe(ことぶき かふぇ)」。中華街の大通りから1本入った奥の方へ歩いていくとスカイブルーのキュートなお店が見えてきます。
台湾人のオーナーが現地から買い付けたキュートな食器や、台湾を感じられるこだわりの家具で調えられた店内が魅力。

「自家製プリンアラモード」1250円
「自家製プリンアラモード」1250円

スイーツで外せないのがこちらの昔懐かしい「自家製プリンアラモード」。たっぷりのフルーツに手作りのプリンとアイスがのった見た目にも美しいひと品。昔ながらの少し固めのプリンはほろ苦いカラメルと濃厚な味わいがやみつきになりますよ。

おしゃれ空間でゆったり優雅な台湾カフェ時間を過ごしてみては?

■参考記事:横浜中華街の台湾カフェ「KOTOBUKI cafe」で優雅にアフタヌーンティーを味わう(配信日:2021.10.04)

Shop.7 “中華版”アフタヌーンティーが映えかわいい!/ROUROU Cafe

るるぶ&more.編集部

元町中華街にある隠れ家カフェ「ROUROU Cafe(ろうろうかふぇ)」。少し見つけづらい場所にありますが、目を引くピンクの看板とお花の壁画が目印です。
店内は、カラフルで個性的な内装!模様がかわいいランプやシャンデリア風のライトなど、こだわりのインテリアにも注目です。

「アジアンアフタヌーンティー」3300円 ※写真は2名用
「アジアンアフタヌーンティー」3300円 ※写真は2名用

このお店で話題なのがこちらの「アジアンアフタヌーンティー」!中華フードとデザートが味わえる、いわば「中華版」アフタヌーンティーなんです。3段のお皿で構成されていて、上段はパオサンドorちまき、中段は3種類のプリンから1つ自分の好きなものをチョイスできるんです。
中華街の食べ歩きも楽しいですが、隠れ家カフェで新しい楽しみ方を満喫してみてはいかがでしょうか。

■ROUROU Cafe(ろうろうかふぇ)
住所:神奈川県横浜市中区山下町130-12
TEL:045-650-5466
営業時間:11~18時(17時30分LO)
定休日:無休

■参考記事:2000円以下でドリンク付!横浜中華街の中華版アフタヌーンティーが映えかわいい【#編集部のおでかけキロク】(配信日:2020.11.29)

Shop.8異国情緒たっぷりのチャイ専門店/Chai Tea Cafe 本店

るるぶ&more.編集部

横浜中華街にあるチャイ専門店「Chai Tea Cafe 本店(ちゃい てぃー かふぇ ほんてん)」は、ファッション雑貨店「チャイハネ」の直営カフェ。日本とは思えない異国情緒あふれる店内で、スパイスの芳醇なチャイとこだわりのチャイスイーツ楽しめます。

左から「ミルクチャイ」550 円、「チャイタルト」385円
左からチャイタルト」385円、「ミルクチャイ」550 円

「Chai Tea Cafe 本店」のオリジナルチャイは、インドのチャイ(ミルクティー)がベース。口当たりまろやかなチャイにするために、スチームの蒸気で温めながらチャイを泡立てる「スチーム&フォーム」というやり方で仕上げています。

ぷっくりとした姿がかわいらしい「タルト」は、チャイ味とチーズ味。お店イチオシの「チャイタルト」は、中に細かく刻んだ茶葉とスパイスが入った、ほんのりチーズ味のタルト。スパイス好きも大満足するくらいスパイスが感じられるひと品です!

■参考記事:店内がエキゾチック!チャイ専門店「チャイティーカフェ」へ(配信日:2019.04.05)


●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。


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