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【救世主に感謝】夫「通報しただろ!」謎の発言を繰り返して暴れる夫に…⇒幸せが遠ざかる…別れを考えるべきパートナーの特徴

  • 2024.4.13
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幸せが遠ざかる…別れを考えるべきパートナーの特徴

幸せな関係を築きたいと思っている中で、もしも辛さや悲しみばかりが募っていることはありませんか? それは、パートナーとの関係性を再考する時かもしれません。 今回は、別れを考慮すべきかもしれないパートナーの特徴について紹介します。

常に我慢が多い

理想とする関係は、互いに楽しく過ごすことが基本です。 しかし、パートナーとの時間が常に我慢や気遣いで溢れている場合、それは健全な関係とは言い難いでしょう。 自分らしく振る舞い、素直な自分を見てもらいましょう。 その際に相手が受け止めてくれない場合、向き合うべきでない相手か考える必要があります。

会うこと自体が面倒

通常、好きな人とはどんなに忙しくても会いたくなるものです。 しかし、相手に会うこと自体が面倒と感じ始めたのであれば、それは関係の冷却化の兆しです。 一過性の倦怠感でなければ、関係の修復は難しいかもしれません。

互いにけなし合うことが増え

喧嘩することで関係が改善されることもありますが、ただ単に叩き合いと化している場合は、問題がある兆候です。 お互いに尊重し、改善に努めることが必要です。 思いやりや尊敬の念が欠如しているならば、この先も一緒にいることは難しいでしょう。

お酒で人格が変わる

「ある日、夫が酔って興奮状態になり、私に『浮気している』とか『警察に通報した』など謎の発言を繰り返していました。あまりにひどいので義実家に助けを求め、真剣に話を聞いてくれた義父のおかげで救われましたが、夫の行動には別れを感じました」(30歳女性) 修復不可能な問題がある場合には、別れを選ぶことも一つの勇気と言えるでしょう。 (Grapps編集部)

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