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育休夫が「暇さえあればゲーム」妻が本音をぶつけた結果

  • 2024.4.13

ツムママ(@tumutumuo)さんの夫は、育児休業を取得します。ところが夫は家事も育児もせず、自由気ままな生活を送っています。ついに、日ごろのモヤモヤが爆発してしまったツムママさん。夫にすべてをぶつけますが…。共感ポイント満載、産後のモヤモヤ実体験漫画『育休夫にモヤッとした話』をダイジェスト版でごらんください。

一緒に生活するのがツラい…

育児休業を取得したのに、自分勝手に生活する夫。夫の不規則な生活も夜中のゲームも、ツムママさんにとってはストレスでした。ところが、まったく気づいていなかった様子の夫…。

夜、静かなのは寝ていたわけではありません。子どもを泣かせないよう、ツムママさんが気を遣って努力していた結果です。

今後、生活態度を改めてくれればいいのですが…?

夫に伝わらない?

今までの不満をすべてぶつけたツムママさん。ところが、夫には「何を伝えたいのか分かりづらい」と言われてしまいました。ツムママさんにとっては、すべて言いたいこと・伝えたいことだったのですが…。

なぜ、夫は素直に聞いてくれないのでしょう?

「まとめて怒るのはよくない」けど…

まとめて怒るのはよくないと頭ではわかっていても、ツムママさんの性格上、こまめに言いたいことを伝えるのは苦手なことでした。さらに、慣れない育児に寝不足にと、心身に負担がかかっている状況。

それでも、もしかしたら夫もしんどくて負担だったら?と考えなおします。さらに、できて当たり前の基準を改めたほうがいいかも、と気づきました。

本作では、育児休業を取得した夫が自由気ままに生活をし、妻がモヤモヤを募らせる姿が描かれています。男性は、察することが苦手だと言われています。それでも、育休は育児をするために取得した休業期間ですよね。リフレッシュ休暇ではありません。

心身ともにツラい産後の時期は、パートナーの手助けは必要不可欠です。そのため、男性の育休取得が推奨されています。だからこそ、言われなくても家事や育児をするのは当たり前ですね。

著者:ママリ編集部

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