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ミュールは「甘めなデザインがいい」理由 脚も短く見えない選び方のポイントは?

  • 2024.4.12


稼働率が高い頼れるシューズ=長時間歩いても疲れない快適なもの。「心地よさ」を絶対条件に、スタイリングを好転させる新しいシューズを収集。 ※( )内の数字はヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。



「素足と装飾」のいい関係


甘い装飾やグリッターなど、ドレッシーなデザインも過度にならないのは、かかとが抜けたミュールだからこそ。ドレスアップした足元も力みがなく抜け感も宿る。脚を短く見せないポイントは「甲は浅め、先は細く、全体のフォルムは細長い」もの。



「気持ちを盛り上げるきらめき」

ゴールドグリッターミュール(4) 14,300円/ラベルエチュード

パンプスだと少々「目立つ」方向に見えてしまいがちな旬のグリッターも、パンプスのかかと、サイドだけを切り取り肌面積を増やすことで、バランス良く「悪目立ちしない」方向でとり入れらる。肌なじみのいいゴールドだから浮きにくいのも長所。




ローヒールでも脚を短く見せない「細長・甲浅・細長」デザイン
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