1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【場が凍った】一周忌を終えて親戚と食事中、酔った夫が“衝撃発言”⇒「ありえない!」別れを考えるべき“問題男性”の行動

【場が凍った】一周忌を終えて親戚と食事中、酔った夫が“衝撃発言”⇒「ありえない!」別れを考えるべき“問題男性”の行動

  • 2024.4.12
  • 10199 views

法要後の夫の発言に…

「実父が亡くなって1周忌の法要を行ったときのこと。 法要後の食事会で酔っ払った夫が“20年以上も前にもらった子どものお年玉”について弟夫婦に文句を言いだしたのです。

その言葉で場が凍りつきました。 帰宅中、私は「どれだけ前の話を持ち込むの!?バカじゃない!?」と激怒しました。」(50代女性) このように、思わず嫌気が差してしまうような男性もいます。 今回は、続けるより別れた方が良いかもしれない男性の行動を掘り下げてみましょう。 恋愛に悩んでいるなら、以下のポイントを参考にして選択を見直してください。

趣味や仕事を非難する態度

自らの趣味や職業に対して否定的なコメントを連発する男性は、実質的にはあなたの人となりを拒否しているとも言えるでしょう。 趣味を軽視するような姿勢は特に警戒が必要です。 相手が好むことを蔑ろにする行為は、あなたに対する傷つける意図が背景にあるかもしれません。

外見を批判する

相手の外見に対する侮辱は、どちらの性別であっても許されない行為です。 ほとんどの女性が、愛する人からの肯定的な言葉により自信を得ています。 だが、一部の男性は無神経にも「可愛くない」と断言します。 これは、たとえ冗談だとしても、二人の間では決して建設的ではありません。

結婚を望まないと明言

交際初期に結婚願望を露わにすることは男性にとって負担になることがありますが、年齢を重ねた女性にとっては「将来を考えたくない」とするパートナーに再考の必要ありです。 その男性が他にもっと重要な人を持っているかもしれないという疑念に価値を見いだすこともあるでしょう。 長期にわたり関係を続ける理由が自己中心的である場合、別れを考えるべきかもしれません。

別れる決断も勇気から

このような男性と過ごす時間は、自己尊重を損ね、様々な不利益を招くことがあります。 愛情があるからこそ、別れを決断する勇気も時には必要になります。 (Grapps編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる