1. トップ
  2. グルメ
  3. 東京五輪で日本と対戦したスペイン代表GK、栓抜きは不要!“歯で瓶ビールを開ける瞬間”が話題

東京五輪で日本と対戦したスペイン代表GK、栓抜きは不要!“歯で瓶ビールを開ける瞬間”が話題

  • 2024.4.12
東京五輪で日本と対戦したスペイン代表GK、栓抜きは不要!“歯で瓶ビールを開ける瞬間”が話題
東京五輪で日本と対戦したスペイン代表GK、栓抜きは不要!“歯で瓶ビールを開ける瞬間”が話題

Text by 石井彰(編集部)

7日に行なわれたコパ・デル・レイの決勝戦は、アスレティック・ビルバオがPK戦の末にマジョルカを破って優勝。同大会を40年ぶりに制覇した。

そして、それを地元のファンとともに祝うためのパレードが週末に行なわれた。

その中で話題になっているのがスペイン代表GKウナイ・シモンが見せた「ビール瓶の蓋開け」である。

バスの上で瓶ビールを手にしたウナイ・シモンは、なんと栓抜きを使わず自分の歯で王冠を開ける!

『eldesmarque』によれば、ファンからは「世界最高峰のゴールキーパーが歯でビールを開けるなんて、一体どういうことなんだ」というコメントもあったという。

ウナイ・シモンはアスレティック・ビルバオの下部組織で育った26歳の守護神で、スペインの各年代の代表チームで活躍。2020年からはA代表にも選出され、レギュラーとして39試合に出場してきた選手だ。ゴールキーパーとして優秀であるのみならず、歯も丈夫とは。

元記事で読む
の記事をもっとみる