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私は単なる「勧誘相手」ママ友だと思っていたのは自分だけ?むなしくなったできごと

  • 2024.4.12
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初めてできたママ友とお茶することになり、とても楽しみにしていたCHIHIRO(@chihiro21865527)さんの妹・よっぴさんでしたが、ママ友は突然「神様」について話し始めます。普通にお話をして楽しい時間を過ごしたいだけだったのに…よっぴさんは複雑な気持ちになり動揺が隠せません。ママ友に対してどう反応するのでしょうか?『ママ友になりませんか?』第15話をどうぞお読みください。

よっぴさんは勇気を出してはっきり「興味はない」と断ります。しかし、ここで食い下がることのないゆりさんに少し怖さを感じますよね。

本当にママ友として話しているなら、相手の考えを尊重してほしいと思います…。

「ママ友」という関係を利用された体験談

子どもが生まれると子育ての悩みが出てくるものですし、相談相手としてママ友が欲しいときはありますよね。周囲に同じくらいの年の子がいる友人がいない方は、児童館などでママ友を見つけることがあるでしょう。主人公・よっぴさんも初めて児童館を利用し、仲良く話せるママ友ができました。

しかしそのママ友の本当の目的は「宗教勧誘」。育児の孤独さから、気軽に話すことのできるママ友が欲しくなる気持ちを利用するなんて、ひどいこと。実際にこうしたできごとがあったと思うと、お付き合いに慎重になる必要性を感じますね。

本来、育児の状況を共有できるママ友はお互いに助け合い、支え合えるありがたい存在。初めはゆっくりと距離を縮めていき、信頼できる相手と楽しいお付き合いができるといいですよね。

著者:ママリ編集部

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