「普通に病んだ」入院した幼い息子→母が体験した【過酷な付き添い入院】の実態に共感の声

2児のワーママである、みつけまま（@mitsukemama）さん。事務職のかたわら、昔からの趣味である絵を、育児絵日記という形で再開。同い年の夫と、2歳差の息子・みつけくんとりゃんくんとの日常を、Instagramで発信しています。

生後3ヶ月の次男・りゃんくんが尿路感染で入院することになり、付き添い入院することになったみつけままさんですが…？

みつけままさんは、生後3ヶ月の次男・りゃんくんに付き添い入院することに。衛生状態があまり良くない古い病院で、個室内に物を置くスペースが足りず、ベッドもりゃんくんと一緒のベッド。部屋の外から物音や声が聞こえ、看護師さんは急に部屋に入ってくるなどして落ち着かず、シャワーや親のご飯は一切用意されないという過酷な状況が続きます。

外出や睡眠、きちんとした食事もろくにできず、しばらくするとゲッソリとして「普通に病んだ」というみつけままさん。付き添い入院の過酷さに関する記事を見て共感したみつけままさんは、夫に交代してもらって快適な人間的生活に戻ったのでした。

投稿元には「私も付き添い入院したからホンッッット辛いの分かります」「付き添い入院中って時間の流れ方も違う感覚になりますよね…」といった声が寄せられていました。付き添いといえど、行動もメンタル的にもかなり制限があって、相当ストレスが溜まりますね…。せめて食事とシャワーだけでも安心してできたらと思ってしまいました。

Instagram：みつけまま（@mitsukemama）