保育園生活、最後の『弁当作り』→気づいた“衝撃の事実”に感涙したワケ

イラストレーター兼漫画家として活動している、こげのまさき（@koge_diary）さん。家族と過ごす日常を漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

息子さんの保育園最後の“遠足弁当”を作っていたまさきさんは、初めてお弁当を作った頃を思い出し…？

「この弁当箱もよく使ったわ…」と、当時から使い続けている弁当箱におにぎりを詰めたまさきさん…。すると、おにぎりだけで大半のスペースが埋まってしまい、おかずを入れる場所がほぼありません！一瞬、不思議に思ったまさきさんでしたが、息子さんの年齢とともにおにぎりが大きくなったのだと気付きました。

思わぬきっかけで息子さんの成長を実感したまさきさんは、目を覆って大号泣…！ちょうどそこに、そんなことは知らない息子さんが、「てがみも入れてね」と起きてきたのでした。ちなみに、てがみというのは、毎回弁当に付けているメッセージ入りのメモだそうです。

実物の写真を見ると、サイズの違いがよく分かります！まさきさんは、息子さんがたくさんご飯を食べるようになって嬉しい反面、ちょっとした寂しさも感じたのかもしれませんね…。また、弁当に付けるメッセージと、それを喜ぶ息子さんも素敵です！

X（旧Twitter）：こげのまさき（@koge_diary）