夜に電話…私「どしましたか？緊急ですか？」上司「あのさぁ」→その後、【どうしようもない展開】に落胆したワケ

夫と息子３人と暮らす、サンボンガワ（はたらくわたし）さん。家庭と仕事の両立に苦戦しながら、ブレたり、落ちたり、悔しかったり、切なかったり。そんな「はたらくわたし」を描き、ブログで発信しています。

サクちゃんをお風呂に入れようと服を脱がせた午後8時過ぎ、スマホに課長からの着信があって…？

夜に上司からの電話

電話に出ると、「さっき◯◯会社から電話があったんだけど」と話し始めた課長…。サンボンガワさんが「はい…すみません…明日確認しますので…」と答えるも、延々と文句を言い続け、通話が終わったのはなんと9時前。「ぜんぜん明日でいい要件だった」と感じたサンボンガワさんはゲッソリ…。さらに、その間ずっと待っていたサクちゃんは裸のまま寝てしまっていたのでした。

サンボンガワさんの投稿文によると、終業後は6時半のお迎えからごはん、お風呂、歯磨き、そして9時の就寝までの時間は“子育ての戦闘モード”なのだそう。そのうえで、「これを、大変だと主張する気もないんだけど（人生の中で数年の話だし）この時間にかかってくる上司からの電話で魂が抜けそうになった」とのこと。

しかも、この時は「サクちゃんを裸にしたまま寝落ちさせてしまって何やってんだろ私…って泣いたんだよな」とコメント。電話に出ない選択肢もあったものの、緊急の要件かと思って出たそうです…。仕事上の効率を考えると絶対に翌日直接話した方がスムーズですが、きっと課長はその時の気分で文句を言わずにはいられなかったのでしょうね…。サクちゃんが風邪を引かなかったか、心配です。

ブログ：サンボンガワ（はたらくわたし）