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配達員「どっちだ…!?」 到着すると…インターホンが【まさかの二択】で“緊迫した状況”に、共感の声

  • 2024.5.22

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

二世帯住宅への配達時のあるあるエピソードとは…?

二世帯住宅に配達するときの配達員の頭の中

二世帯住宅に配達するときの 配達員の頭の中
二世帯住宅に配達するときの 配達員の頭の中
ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

送り状に書かれた“源一郎”という名前から、年配の人を想像したゆきたこーすけさん。通常、二世帯住宅で親世代は1階に住むことから、1階のインターホンを鳴らします!年配の男性が出てきたのを見て「当たりだっ」と喜ぶゆきたこーすけさんですが、男性に「源一郎なら2階だよ」と言われてしまい、間違いに気付いたのでした。

表札に下の名前が書かれていない場合、名前のイメージから予想するしかないですよね。投稿元のコメント欄には、同じような体験をしたドライバーさんからの声も寄せられていました。間違っても仕方がない2択ですが、せっかくなら当ててみたいと思ってしまう人も多いのではないでしょうか?

最近は、表札に名字しか書かない家が多いですよね。また、防犯の観点からそもそも表札を書かないという家も。その工夫が、宅配ドライバーからしたら不便なこともあるようです。二世帯住宅への配達の場合は、どちらのインターホンも鳴らしてみるのがいいのかもしれません(?)

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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