カフェで…旅人「荷物を預かってもらえない？」私「少しの間なら…」→1時間経っても戻らず【まさかの展開】に涙したワケ

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

バックパッカーのカップルに、荷物を見ておいてほしいと頼まれて…？

頼まれ事を気軽に引き受けた結果

友人とカフェでお茶をしていると、バックパッカーのカップルに、荷物を見ておいてほしいと頼まれます。「少しの間だけなら」と引き受けますが、1時間経ってもカップルが戻らず、次の予定の時間が迫り、焦るにらもくさん。その後しばらくしてカップルが戻り、急いで自宅に向かう際、「君たち遅すぎるよ！」と、ほかの客がにらもくさんの代わりに苦情を言ってくれたのでした。

荷物を見ていてほしいと頼まれたら、5分10分のことだと思ってしまいますよね。次の予定の時間が迫り、さぞかし焦ったことでしょう。「ありがとう～」と、涙をこぼしながら走るにらもくさんの姿が印象的です。

ほかの客がにらもくさんの代わりに苦情を伝えてくれて、何だか心がスッキリしました！

ブログ：にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）