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電車で...「ゔっ!なにこれ!」トイレに行きたくてたまらない!?→“辛すぎる状況”に「そのまま帰宅すればよかった」

  • 2024.6.4

バリウム検査を受けた男性。次回以降、バリウムを避けるようになった理由とは…?

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出典元:photoAC(※写真はイメージです)

バリウム検査で…。

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30代になり、人間ドックを受けた時のこと。胃カメラとバリウムのどちらにしようか決める時に、「どっちが辛いですか?」とスタッフに聞いたところ「胃カメラは辛いですよ…」と聞いたので、男性はバリウムを選びました。胃の検査時、スタッフが「発泡剤を飲んでくださ〜い」「はい、げっぷを我慢してくださ〜い」。男性は、耐えるのが大変な状況でした。

検査終了後、「思ったより辛くなかったな」と思いながら、スタッフから「飲んだバリウムは便が硬くなってしまうので、早めに排出してください」と下剤を渡された男性。しかし、カフェで仕事をしてから2時間が経過し電車で帰ろうとすると、下剤が効いてきたのかトイレに行きたくなってきました。駅で停車したあと、すぐにトイレへダッシュ…!

この状態を何回も繰り返した男性は、「そのまま帰宅すればよかったな…」と後悔し、以降の検査では胃カメラを選択するようになったのでした。

カフェで仕事をしてしまったことが、とんだ災難を招く結果となってしまいましたね…。人間ドックなどを受けた際は、寄り道をせずにまっすぐ家に帰って様子を見たほうがいいかもしれません!

作画:みきアカリ(@mikiakarij

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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