定期検診で...医師「複数のポリープがあります」→『大腸カメラ』を入れるも...【地獄すぎる展開】に「なんということ」

定期健診で、複数のポリープが見つかってしまった男性。大腸カメラの恐ろしさを実感したようで…？

大腸カメラの恐ろしさ

 

50代の初めの定期健診。大腸に、複数のポリープがあることが分かりました。医者から「取ってしまいましょう」と言われた男性は、「ごくり…」と息を呑みます。大腸カメラを入れることになったのですが、おしりからカメラが入るのは違和感があって、気持ちが悪い…！

看護師さんは優しく「大丈夫ですよ」と声をかけてくれましたが、S字結腸にカメラが入った瞬間、とんでもない激痛が男性を襲いました。痛みに耐えながら、「何が大丈夫だ！話が違うぞ！」と心のなかで思う男性。

その後、医者から「多発性ポリープですね」「あと何回もポリープをとる必要があります」と告げられ、「ああ 何ということだ…」と愕然とした男性でした…。

こんな痛くて苦しい思いを、あと何回もしなくてはいけないと思うと、恐怖でゾッとしますね…！ 回数を重ねるうちに、だんだん慣れていくものなのでしょうか？ 出来ることなら、これっきりにしたいと思うような出来事でした。

作画：みきアカリ（＠mikiakarij）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。