「小姑みたいだな」毎朝7時から8時の間、愛猫が“窓の外を眺め続ける理由”

近所で保護された2匹の兄妹ネコと暮らす、NOBO（＠nobo_emon）さん。オスのハチワレ・カイくんと、メスの黒ネコ・ナルちゃんの日々を、Instagramで発信しています。

カイくんとナルちゃんは、毎朝決まった時間に窓際に座って外を眺めるのが日課となっていて…？

うちの目の前がゴミ捨て場なんですが

2匹の視線の先を見て「分かった！ゴミを捨てに来てる人を見てるんだ」とピンときました！そして、「ゴミをちゃんと捨ててるかチェックしてるのか？」と推察し、思わず「小姑みたいだな」と呟いたのでした…。

NOBOさんは、投稿文で「色んな人が入れ替わり現れるのが面白いみたいなんですが、人だけではなくカラスも来るので、やはりネコとして目が離せないみたいですね」とコメント。猫の天敵であるカラスも見えるとなると、監視している面もあるのかもしれませんね…！

ちなみに、2匹は毎朝7時くらいから8時過ぎまでかじりついてゴミ捨て場を見ているそうです。毎日1時間もの長い間、同じ場所を飽きずに見ていられるなんてすごいですね！もしかすると、2匹にとっては、それだけ重要なルーティーンなのかもしれません…。

Instagram：NOBO（@nobo_emon）