“家庭教師と夫の浮気現場”に突撃すると…妻『そんなポーズいいから』“夫の背中”に冷たい視線が…⇒浮気を後悔する妻の行動

浮気を後悔する妻の行動

夫の浮気に直面したとき、問い詰めるだけでは対処方法が不十分と感じるかもしれません。 今回は、夫が浮気を後悔した妻の行動について紹介します。

信頼し続ける態度

「妻の友人が僕の浮気の現場を目撃し、妻に伝えたにもかかわらず、妻は『信じている』と言ってくれたそうです。そのことを耳にし『こんな愚かなことをしたのは自分だ』と強く浮気を後悔しました」（31歳男性） 夫が離婚話を持ちかけない限り、妻は別れる意思がないのかもしれません。 自分自身が関係を続けたいと思うなら、浮気についてあえて話題にしないほうが、知らないうちに問題が解決することも考えられます。

突然の姿を消す

「妻にLINEを見られ浮気がバレました。妻は激怒することなく、ただ翌日には荷物がなくなり、LINEもブロックされていました。妻の身を案じ、友人に妻に連絡してもらい、ことが収束しました。浮気の相手のことはすっかり頭から消えていました」（23歳男性） 浮気が露呈した場合、妻が激怒するよりも、いきなり音信不通になると、男性はパニックに陥り「追わなければ！」と感じることがあるようです。 もしも夫との関係を再構築したいなら、怒りを見せずに距離をおくことで、夫に反省の余地を与えるようにしましょう。

計画的に突撃

「夫が娘の家庭教師と浮気していました。娘がそのことに気づき、私に教えてくれました。娘と協力し、パートに行くふりをして浮気現場に突撃。言い逃れできないと思った夫は後日土下座をしてきましたが…そんな形だけの謝罪はいらないと思いました」（40代／女性） 浮気を後悔させるためには、冷静な復讐が一番効果的かもしれません。

選択はあなた次第

結局のところ、最も重要なのはあなたの望むことです。 夫と一緒にいることを望むのか、それとも離婚したいのか、自分の心としっかり向き合うことに意味があります。 （愛カツ編集部）