深夜1時…彼のもとに【妹みたいな存在】の後輩から電話が…！？⇒なぜ？本命になれない女性の特徴

なぜ？本命になれない女性の特徴

「大学生のときに付き合っていた彼から、バンドのライブに行ったときの写真を見せられました。そこには後輩の女の子と親しげに写っている彼が…。距離が近かったためその女の子について聞くと彼は『妹みたいな存在だから』と心配しなくていいことを伝えてくれました。しかし深夜、彼のスマホに着信があり…。

なんとその女の子からの電話だったのです。こんな時間に電話してくるなんて…と彼と女の子の関係性を疑わずにはいられませんでした」（20代／女性） なぜか好きな男性の本命として選ばれない、という状況になってしまっている方もいるかもしれません。 ここでは「本命になれない女性の特徴」を紹介します。

すべて彼の言う通りにしている

「男性の言葉に一喜一憂してしまう女性は本命と認識してもらえないことがあります。私も彼のすべての意志に従ってればいいと思っていた時期があります」（27歳／女性） 人間関係において、相手を尊重し助けることは非常に大切です。 しかし、それがあまりにも長続きすれば男性から「都合のいい存在」だと思われ、本命としての魅力を失ってしまうかもしれません。

軽薄な印象を与える

「軽薄な印象を持つ女性に対しては、本命にしようとは思わないですね。特に、男友達があまりにも多い女性は難しい」（28歳／男性） 「遊び人」や「恋愛経験豊富」と想像させるような行動を取る女性は、本命カップルになりたいと思う男性から敬遠される可能性があります。 また「遊び相手で十分」と男性が思ってしまうこともあり、彼らはその女性を真剣に考えないかもしれません。

曖昧な関係を許している

「曖昧な関係を続けていても、彼女がそれを受け入れているなら、このままでもいいんじゃないですか。女性が何も言わない限り、何も問題ないと思ってますよ…」（29歳／男性） もし、今あなたが曖昧な関係になっていて、その状況を受け入れているのであれば、男性はその関係性を変えようと思わないかもしれません。 このままぼんやりとした関係を続けてしまえば、最終的には遊び候補となってしまう恐れがあります。

対等な関係を築いてみよう

好きな人ができると、ついその人にすべてを委ねてしまうかもしれません。 お互いの意見をしっかりと尊重し、対等な関係を築いて恋愛を楽しみましょう。 （愛カツ編集部）