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スカーレット・ヨハンソン&チャニング・テイタム出演映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』4月8日予告編全世界一斉解禁!

  • 2024.4.10
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月面着陸55周年を機に、もう一つの月面着陸にまつわる舞台裏を完全オリジナル脚本で描いたエンタテインメント傑作映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』。スカーレット・ヨハンソン&チャニング・テイタムが初共演することでも話題となっている。そして今回は、北アメリカ大陸横断皆既日食が始まる4月8日に全世界で一斉に予告編を解禁する
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●世界中が見守るテレビ生中継で35億人が目撃したのは
リアルか“フェイク”か――。

『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』

月面着陸55周年を機に、もう一つのにまつわる舞台裏を完全オリジナル脚本でユーモラスかつスタイリッシュに描いたエンタテインメント傑作映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』。

“争奪戦になるほどの脚本”に、豪華キャストの参加が続々とニュースになり、そのクオリティに期待がかかる。

出演は、プロデューサーとしても名を連ねるスカーレット・ヨハンソン。その美貌と巧みな話術でNASAや世界中の人々を軽快に欺いていくPRのプロ、ケリーを演じる。

ケリーと敵対する実直なNASAの発射責任者コール役は、幅広い演技とモデル出身のルックスで多くのファンを持つチャニング・テイタム。

この2人の初競演に加え、重要なキーパーソンとなるのがモー役のウディ・ハレルソン。ニクソン大統領の側近として超極秘ミッションを企てる男という一見シリアスなキャラクターだが、彼が演じることで奇抜かつ憎めないベテランならではの演技を披露。

監督は『フリー・ガイ』のプロデューサーのグレッグ・バーランティが務める。

本作の公開日翌日は、55年前、アポロ11号が月に着陸した記念すべき日だ。そして今回は、北アメリカ大陸横断皆既日食が始まる4月8日に、映画の予告編が全世界一斉に解禁する。

【ストーリー】
1969年、アメリカ。ケネディ大統領が宣言したがスタートして8年――。

人類の大きなは未だ成功ならず、米ソ宇宙開発競争で後れを取る中、失敗続きのNASAに対して国民のへの関心は薄れ、予算は膨らむ一方。

この悲惨な状況をなんとかしようと、ニクソン大統領に仕える政府関係者モー(ウディ・ハレルソン)を通してNASAに雇われたのは、PRマーケティングのプロ、ケリー(スカーレット・ヨハンソン)。

このプロジェクトを全世界にアピールするためなら手段を選ばないケリーは、アポロ11号の宇宙飛行士たちを「ビートルズ以上に有名にする!」と意気込み、月面着陸に携わるNASAスタッフにそっくりな役者たちをテレビやメディアに登場させ、“偽”のイメージ戦略を仕掛けていく!

そんな彼女に対し、実直で真面目なNASAの発射責任者コール(チャニング・テイタム)は反発するが、やり手のケリーは聞く耳を持たず、コールの代役まで雇ってしまう始末・・・。

しかし、ケリーの見事なPR作戦により、月面着陸は全世界注目の話題となり、盛り上がりはピークに!そんな時、モーからケリーにある衝撃的なミッションが告げられる――!

●映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』7月19日(金)より
全国の映画館で公開

『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』原題:FLY ME TO THE MOON
監督:グレッグ・バーランティ(『フリー・ガイ』製作)
出演:スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタム、ウディ・ハレルソン

 

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