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「スタッド・ランス伊東純也は、相手DF陣の“毒”だった」 ニース戦のプレーを現地評価

  • 2024.4.8
「スタッド・ランス伊東純也は、相手DF陣の“毒”だった」 ニース戦のプレーを現地評価
「スタッド・ランス伊東純也は、相手DF陣の“毒”だった」 ニース戦のプレーを現地評価

Text by 井上大輔(編集部)

伊東純也と中村敬斗が所属するスタッド・ランスは、7日に行われたリーグアン第28節ニース戦を0-0で引き分けた。

伊東は先発フル出場、中村は後半18分から途中出場している。

『Homme Du Match』は「この日本人アタッカーは大いに活躍した。巧みなスルーパスで前半最大のチャンスを作ったが、味方はフィニッシュに至らず。相手ディフェンスにとって毒(脅威)だった」として伊東に6点の評価を与えていた(中村は採点なし)。

現在7位のスタッド・ランスは、残り6試合でストラスブール、モンペリエ、クレルモン、マルセイユ、ブレスト、レンヌと対戦する。

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