モナコ南野拓実、中央で輝く！「日本人は素晴らしかった、元リヴァプールの男は弱い時間帯でも聡明」と現地讃える

Text by 井上大輔(編集部)

モナコは8日に行われたリーグアン第28節レンヌ戦に1-0で勝利した。

南野拓実は4-2-3-1のトップ下のような位置で先発すると、フル出場してホームでの勝点3獲得に貢献している。

『Maxifoot』では「中央に配置された日本人は素晴らしかった。最初のチャンスを演出すると、決勝ゴールの起点にもなった。足元のボール使いも印象的。弱い時間帯にも元リヴァプールの男はインテリジェントだった」として7点の評価を与えていた。

最近6試合を4勝2分と好調なモナコは、2位ブレストと勝点差1の3位につけている。