鈴木えみ、"ミニワンピ"姿で圧倒的美脚を披露。変わらぬ美貌が話題に「38歳にはマジで見えない」「一生の憧れ」

Love beautiful World

みんなを恋に落とし続けちゃう不動のスーパーアイコン、鈴木えみがarにスペシャル降臨！
 
いつだって自分らしさの軸を持っていて、誰かに媚びることなくとても美しく生きている姿はなんだかカッコイイ。

それでいて愛情深くて誰もが夢中になっちゃう奇跡みたいな人・鈴木えみは一体どんな恋のマインドを持っているのか、あの手この手で深掘りしてみようって企画なわけです。

眼福必至な美しさを愛でながら、そのLOVE にまつわる思考回路をちょっと拝見させていただきます♡

鈴木えみ
1985年9月13日生まれ。京都府出身。1999年に雑誌『Seventeen』のモデルでデビューし、現在は雑誌や広告など、
幅広い媒体で活躍中。2017年には自身がデザイナーを務めるアパレルブランド「Lautashi」をローンチし、昨年より「Lautashi Design」と名称を変えアップデート。現在、Lautashi×Foo Tokyoのコラボルームウエアコレクションが発売中。

みんなは恋、してる？

毎日がキラキラしたり、どきどきしたり。
 
恋をするって、毎日が騒がしくなるスパイスみたいなものなのかも。
 
たくさんのキュンと尊さが入り交じって、心が高鳴ったり切なかったりする日もあるけど、
恋してる時のエネルギーって、ものすごいんだから、ね。
 
サラリ涼やかに、情熱的に、自分らしいスタンスで恋を楽しもうじゃあないか♡

気持ちが伝わる服が一番

2024年恋服 Final Answer.

これがar的王道の恋服！っていうものがあるのかもしれないけれど、自分じゃない服を着てしまうと、いずれズレが出てきてしまうもの。
 
無理やり普段とは違う服で着飾るよりも、相手に対する気遣いが見える方が大事かな。
たとえば素敵なレストランに行く時に、カジュアルすぎたりラフすぎる格好だと、相手は居心地がよくないはず。
 
自分らしいファッションはキープしながら、相手の気持ちも汲んだＴＰＯを考えたスタイリングを心がける
ことで、結果的に「自分のこと考えてきてくれたんだな」って感じてもらえるだろうし、楽しみにしてたんだよっていう気持ちも伝わる“ 恋服”になるんじゃないかと思います。

Model:鈴木えみ Photo:Hanamori Yuri Styling:Nakamura Rino Hair Makeup:Hayashi Yukari Text:Moriyama Kazuko Composition:Shiota Miwako