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同棲中の彼氏のために“肉料理”を振る舞ったら…『へ~これが?』⇒会話が冷める【タブーな振る舞い】は?

  • 2024.4.6
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会話が冷める【タブーな振る舞い】は?

同棲を続けているとささいなきっかけで気持ちのすれ違いを実感することがあるかもしれません。 今回は、会話が冷めるタブーな振る舞いをお伝えします。

興味がなさそう

「同棲している彼を喜ばせたく、テレビでレシピ紹介をしていたローストビーフを作ってみました。『好きでしょ?』といって彼に出したのですが…『これが?へーそうなんだ』と微妙な反応をされ、一気に気持ちが冷めていきました。」(32歳) 相手との会話に自信が持てない方も、緊張から適切な反応ができないこともあるでしょう。 そんな時、相手に興味を示す意思表示として、相手の発言に対して質問を返すという方法がいいでしょう。

自分の話だけを重ねる

「会話中、何度か話しを遮って自分の経験を披露する人がいます。自分に興味がないのではないかと感じ、話を最初から最後まで聞いてほしいと思うこともあります。正直しんどいですね……」(28歳) 相手の話に耳を傾ける能力も魅力の一つですから、もっと相手に関心を示して、じっくり耳を傾けてみてはいかがでしょうか。 相づちを打ちながら聞くだけでも、相手はとても心地いい時間をすごすことができるでしょう。

相手の気持ちになって

冷たい態度や興味のなさそうな反応は、いい気持ちにはなりません。 相手との関係を上手く築いていきたいのであれば、相槌や話題振りなど、会話を楽しくするための行動が必要不可欠です。 (愛カツ編集部)

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