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「何でもいいよ」はダメ!!恋愛で必要な4つの【自己アピール】

  • 2024.4.6

皆さんは「わからない」「どちらでもいいよ」といった表現を日々の会話で頻繁に使用していませんか? 言ってる方は気楽ですが、男性から見るとそれだけでは話が進まず困惑させてしまうかもしれません。 そこで、男性に対していい印象を残すための「適度な自己主張」する方法を4つ紹介します。 これを用いることで、男性からの評価も上がること間違いありません。

「苦手なこと&嫌いなもの」を見せる

好きな事が決められず、困っているときこそ「嫌いなもの」や「苦手なこと」を出してみてはいかがでしょうか? 例えば、一緒に食事に行くとき、苦手な食べ物や嫌いな場所があるならそれを伝えてみましょう。 それを伝えれば、男性も選ぶときの参考になるでしょう。 このときのタイミングは、事前に伝えることが重要です。

選択肢を複数提示する

一つの事に対してはっきりとした意見が持てないときは、その代わりに複数の選択肢をあげてみましょう。 例えば「何が食べたい?」と聞かれたとき「肉料理かイタリア料理がいい」や「あのレストランに行きたい」と答えたら、男性も選ぶ楽しさを感じることができます。 ただ、すべてを一方的に決めるのではなく、一緒に選ぶ楽しさを忘れてはなりません。

具体的すぎる要望は避ける

自己主張をするとき、具体的すぎると男性は迷い、困惑することがあります。 例えば「このブランドのアイテムがほしい」「この場所にしか行きたくない」というような要望は、相手にプレッシャーを与え、見栄えが悪いと感じてしまうかもしれません。 このような具体的すぎる自己主張は避けましょう。

日常の会話で趣味、好みを打ち明ける

男性から「何がいい?」「どこに行きたい?」と聞かれて困るのは、彼がまだあなたを理解していない可能性があります。 そういうときこそ、日常の会話を通じて自分が好きなもの、楽しむことを伝えていくとよいでしょう。 好きなキャラクター、色、お菓子や料理など、彼に対して自分の好みを積極的に話すことで、彼も迷わずに済むはずです。

適切なコミュニケーションを図ろう

何でも「いいよ」という女性も、逆に自己主張が強すぎる女性も、男性は疲れてしまいます。 相手にすべてを一任させるのではなく、2人で選択する楽しさを共有することが大切です。 適切な自己主張をすることで彼も喜び、デートのクオリティも上がるでしょう。 (Grapps編集部)

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